さよならテント

楽曲情報
さよならテント 歌新宿ゲバルト 作詞新宿ゲバルト 作曲新宿ゲバルト
※このタイピングは「さよならテント」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
下を向きすぎず行こう。。
プレイ回数40歌詞かな454打 -
プレイ回数15歌詞649打
-
プレイ回数12歌詞かな710打
-
プレイ回数13歌詞かな591打
-
プレイ回数25歌詞かな164打
-
プレイ回数28歌詞かな556打
-
プレイ回数35歌詞かな499打
-
2024/09/04 出題順をランダム→番号順に修正しました。
プレイ回数73歌詞かな508打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(なつがきよるとぼくたちは)
「夏が来よる」と僕たちは
(しえいだんちのおくじょうで)
市営団地の屋上で
(まっさきにさんさんとあびるのだ)
まっさきに燦々と浴びるのだ
(やあことしもきみひとりなのか)
「やあ 今年も君ひとりなのか」
(わたしのじょじょうをかきたてて)
わたしの叙情を掻立てて
(わたしをなつかしくして)
わたしを懐かしくして
(わたしはうれしくなって)
わたしは嬉しく成って
(すぐさみしくなった)
すぐ さみしくなった
(そういくねんのうちにかわりはてた)
そう幾年のうちに変わり果てた
(ぜんぶちがうのだとかみもきった)
全部違うのだと髪も切った
(やたらじとりとふかいなかぜが)
やたらジトリと不快な風が
(うそだらけになるなつにしみる)
嘘だらけに成る夏に沁みる
(わたしのじょじょうをかきたてて)
わたしの叙情を掻立てて
(わたしをなつかしくして)
わたしを懐かしくして
(わたしはうれしくなって)
わたしは嬉しく成って
(すぐさみしくなった)
すぐ さみしくなった
(くもまにあふれだして)
雲間に溢れだして
(さらにおちたぼくは)
さらに落ちたぼくは
(みたこともないまっしろを)
見たこともない真白を
(えぐるかのげびたせんで)
抉るかの下卑た線で