天の邪鬼
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東方曲 No.190
以下敬称略
森羅万象 https://shinrabansho-music.com/
https://twitter.com/shinra__bansho
vocal : めらみぽっぷ
天の邪鬼
この曲の公式MV等はありません
アルバム : あの日の夢のアリス
原曲 砕月 , 華のさかづき大江山
追記 24/7月27日投稿
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歌詞(問題文)
(とおいとおいくにのかたりぐさ)
遠い遠い国の 語り草
(いぶくやまにただうまれおとつ)
息吹く山に 唯 生まれ落つ
(おにとよばれおにといわれた)
鬼と呼ばれ 鬼と言われた
(かくれしのぶものら)
隠れ忍ぶ者ら
(かすかゆらりふらり)
幽かゆらりふらり
(いろどりをかざるじんちょうげ)
彩りを飾る沈丁花
(ここんむそうさみだれに)
古今無双 五月雨に
(だれしもがうたうわらべうた)
誰しもが歌う 童歌
(てのなるほうおいで)
手の鳴る方 お出で
(だれもかれもことばわすれ)
誰も彼も言葉忘れ
(なにもかもがいのちしらず)
何もかもが命知らず
(ひゃっきらせつかすみをはみ)
百鬼羅刹 霞を食み
(もうとうざいなんぼくちりあくた)
もう東西南北 塵芥
(ぜんにまじわり)
(全に交わり)
(たゆたえば)
揺蕩えば
(そをときはなつ)
(疎を解き放つ)
(いのちしる)
命知る
(さかつきにあかいはな)
逆月に朱い華
(ひかるははぐん)
光るは破軍
(やまなみにひとなみまみれ)
(山並に 人並み塗れ)
(かわるがわるどうりぜんもんどう)
代わる代わる道理 禅問答
(このみひとつゆえしゅらのみち)
この身一つ 故 修羅の道
(おにとよばれおにのいわれ)
鬼と呼ばれ 鬼の謂れ
(さいつきこんごうひゃっきやこう)
砕月 金剛 百鬼夜行
(このいのちは)
この命は
(このさかずきは)
(この杯は)
(なにがために)
何が為に
(なんじのために)
(汝の為に)
(このみにきざむことば)
この身に刻む言葉
(だれよりもそらがしる)
誰よりも空が知る
(なみだすらかれがれで)
涙すら枯れ枯れで
(とおりあめですらとおせんぼう)
通り雨ですら通せん坊
(あんねいちつじょのなかで)
安寧秩序の中で
(だれしもがねふむ)
誰しもが値踏む
(はないちもんめさ)
花一匁さ
(あのこがほしいあのこが)
あの子が欲しい あの子が
(ひとかおにかぎしんのかい)
人か鬼か疑心の傀
(ひとのためといつわらう)
人の為と何時笑う
(しんらばんしょうすずろにちり)
森羅万象 漫ろに散り
(もうろっこんしょうじょうゆめまくら)
もう六根清浄 夢枕
(せんをおそれず)
(千を怖れず)
(うつろえば)
虚ろえば
(いちをおそれよ)
(一を怖れよ)
(いのちちる)
命散る
(ぎゃくつきによいのはな)
逆月に宵の華
(ちらすはうみい)
散らすは雨水
(このこぶしにのうちいらず)
(この拳 二の打ち要らず)
(かえすがえすことばむこうぶち)
返す返す言葉 向こう淵
(このみひとつゆえほととぎす)
この身一つ 故 不如帰
(おにとよばれおにのいわれ)
鬼と呼ばれ 鬼の謂れ
(たいざんらんかみおにがしま)
泰山 乱神 鬼ヶ島
(このいぶきは)
この息吹は
(このさかずきは)
(この杯は)
(だれがために)
誰が為に
(えんのもとに)
(縁の元に)
(このみにめぶくいのち)
この身に芽吹く命
(だれよりもそらがしる)
誰よりも空が知る
(つきよひとしれず)
月夜 人知れず
(ひとりさけひとしずく)
一人酒 一滴
(ここらでひとしばいやれ)
ここらで一芝居 やれ
(すいもあまいも)
(酸いも甘いも)
(こよいはじゅうたばをひとからげ)
今宵は十把を人絡げ
(そのみひとつ)
その身一つ
(ああうぞうむぞう)
嗚呼 有象無象
(おにとよばれおにのいわれ)
鬼と呼ばれ 鬼の謂れ
(さいつきこんごうひゃっきやこう)
砕月 金剛 百鬼夜行
(おにとなりて)
鬼と成りて
(このさかずきは)
(この杯は)
(ひとへおちる)
人へ堕ちる
(いわれをはらむ)
(謂れを孕む)
(そのみをおそういのち)
その身を襲う命
(だれよりもそらがしるおにがしる)
誰よりも空が知る 鬼が知る
(なみだなんとしらずかくれつどい)
涙 何と知らず 隠れ集い
(だれとしらずきえる)
誰と知らず 消える