悲しみのベアー・クロ
台詞も文字起こししてみました。
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歌詞(問題文)
(おれはうぉーずまん)
「オレはウォーズマン。
(ひとよんでふぁいてぃんぐこんぴゅーたー)
人呼んで『ファイティング・コンピューター』。」
(おれのことをろぼちょうじんだとわらわばわらえ)
「オレのことをロボ超人だと笑わば笑え。
(たしかにおれはからだのはんぶんはろぼっとで、はんぶんはちょうじんだ)
確かにオレは、身体の半分はロボットで、半分は超人だ。
(からだのなかにきかいやこんぴゅーたーがくみこまれている)
身体の中に機械やコンピューターが組み込まれている。」
(だがいっておくがおれをばかにするやつはこのてつのつめ、)
「だが言っておくが、オレをバカにする奴はこの鉄の爪、
(べあーくろーがむねにつきささるのをかくごしとくがいい)
ベアー・クローが胸に突き刺さるのを覚悟しとくがいい!」
(べあーくろーがするどくひかり)
ベアー・クローが鋭く光り
(まっとにひろがるじごくえず)
マットに広がる 地獄絵図
(ぱろすぺしゃるでかえりちあびる)
パロ・スペシャルで 返り血浴びる
(つめたいふぁいてぃんぐこんぴゅーたー)
冷たい ファイティング・コンピューター
(うぉーずまんくるしみをこえたとき)
(ウォーズマン) 苦しみを超えた時
(うぉーずまんほほえみさえなくしちまった)
(ウォーズマン) 微笑みさえ失しちまった
(ろぼっとでもないちょうじんでもない)
ロボットでもない 超人でもない
(かなしみがりんぐにこぼれおちる)
悲しみが リングにこぼれ落ちる
(あいをしらずにゆめにはぐれて)
愛を知らずに 夢にはぐれて
(あーろんりーないと)
Ah-Lonely night
(しべりあのふゆはきびしい)
「シベリアの冬は厳しい。
(おれがうまれそだったのはそのしべりあのちいさなむら)
オレが生まれ育ったのは、そのシベリアの小さな村。
(できそこないのちょうじんとしてみんなにいしをなげられたものさ。)
出来損ないの超人として皆に石を投げられたものさ。
(そしてつぎにはいったのがへびのあなやられせんもんのれすらーようせいきかん)
そして次に入ったのが『蛇の穴』。やられ専門のレスラー養成機関。」
(だがうまれながらにおれにそなわっているたたかうほんのうが)
「だが、生まれながらにオレに備わっている戦う本能が
(まけることをゆるさなかった。)
負けることを許さなかった。
(おれはあいてをぶちのめしてゆきのなかをにげたのさ)
オレは相手をぶちのめして雪の中を逃げたのさ。
(このよはかたなければやられるだからかつためにおれはたたかう)
この世は勝たなければやられる!だから勝つためにオレは戦う!」
(だがいっておくがおれのからだのなかにもあかいちがながれているんだぜ)
「だが言っておくが、オレの身体の中にも赤い血が流れているんだぜ!」
(てつのはーとがおもいおまえは)
鉄のハートが重いおまえは
(たたかうことがいきがいなのか)
戦うことが生きがいなのか
(くろいあくまとあだなされても)
黒い悪魔と 仇名されても
(むくちなふぁいてぃんぐこんぴゅーたー)
無口な ファイティング・コンピューター
(うぉーずまんざんこくならふふぁいと)
(ウォーズマン) 残酷なラフ・ファイト
(うぉーずまんかめんのしたにひげきをかくす)
(ウォーズマン) 仮面の下に悲劇を隠す
(ろぼっとでもないちょうじんでもない)
ロボットでもない 超人でもない
(かなしみがりんぐにこぼれおちる)
悲しみが リングにこぼれ落ちる
(あいをしらずにゆめにはぐれて)
愛を知らずに 夢にはぐれて
(あーろんりーないと)
Ah-Lonely night
(うぉーずまんくるしみをこえたとき)
(ウォーズマン) 苦しみを超えた時
(うぉーずまんほほえみさえなくしちまった)
(ウォーズマン) 微笑みさえ失しちまった
(ろぼっとでもないちょうじんでもない)
ロボットでもない 超人でもない
(かなしみがりんぐにこぼれおちる)
悲しみが リングにこぼれ落ちる
(あいをしらずにゆめにはぐれて)
愛を知らずに 夢にはぐれて
(あーろんりーないと)
Ah-Lonely night