一期一会/3B LAB.☆
一期一会ならヒットするかな?と思ってたのですが…
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歌詞(問題文)
(まいしのびよるかぜをかんじています)
舞い忍びよる風を感じています
(きょうもいちにちおだやかでした)
今日も一日穏やかでした
(ほどよいきおんでやさしいおとがぼくをさそう)
ほどよい気温でやさしい音が僕をさそう
(にちじょうはむじょうにながれていきます)
日常は無常に流れて行きます
(おおどおりのゆきかうくるまたち)
大通りの行き交う車達
(まちのくうきさえもあきのそらで)
街の空気さえも 秋の空で
(かわらずにおもいをよせるあなたのこと)
変わらずに想いを寄せるあなたの事
(とおくはなれるきみへとどきますように)
遠く離れる君へ 届きますように
(いつしかてがみでかいたああ、)
いつしか手紙で書いた嗚呼、
(あたたかいぬくもりをもういちど・・・)
温かいぬくもりをもう一度…
(とおくはなれるせいてんにてをのばす)
遠く離れる 晴天に手を伸ばす
(いつまでもいっしょなそらのした)
いつまでも一緒な空の下
(まいとし、おとずれるなみだながすしきのかぜ)
毎年、訪れる 涙流す四季の風
(なみだをふいてかぜにふかれて)
涙をふいて風に吹かれて
(たのしかったなつかぜにふかれて)
楽しかった夏風に吹かれて
(まつりのあとはさみしかったけど)
祭りのあとは寂しかったけど
(せんこうはなびがさんぼん、のこっていたんだ)
線香花火が三本、残っていたんだ
(こんなにひろいみどりのなかで)
こんなに広い緑の中で
(ちいさいひがゆれていたんだ)
小さい火がゆれていたんだ
(とおりすがるひとをかきわけて)
通りすがる人をかきわけて
(ちいさなはながひかっていた)
小さな花が光っていた
(あいもゆめもおくびょうなんだ)
愛も夢も臆病なんだ
(これだけはみとめよう)
これだけは認めよう
(とおくはなれるきみへとどきますように)
遠く離れる君へ 届きますように
(ときはながれかんれいぜんせん)
時間は流れ 寒冷前線
(すぎさっていつしかそとははるらんまん)
過ぎ去っていつしか外は春爛漫
(そこにあいがあればずっとわらえるんだ)
そこに愛があればずっと笑えるんだ
(そこになにもなければおわってしまう)
そこに何も無ければ終わってしまう
(はなれてもはなればなれでも)
離れても 離ればなれでも
(わかっていられるしぜんたいで)
分かっていられる 自然体で
(そんななかでありたいよね)
そんな仲でありたいよね
(とおくはなれるせいてんにてをのばす)
遠く離れる 晴天に手を伸ばす
(いつまでもいっしょなそらのした)
いつまでも一緒な空の下
(まいとし、おとずれるなみだながすしきのかぜ)
毎年、訪れる 涙流す四季の風
(なみだをふいてかぜにかわかされて・・・)
涙をふいて風に乾かされて…
(そこにあいがあればずっとわらえるんだ)
そこに愛があればずっと笑えるんだ
(そこになにもなければおわってしまう)
そこに何も無ければ終わってしまう
(はなれてもはなればなれでも)
離れても 離ればなれでも
(わかっていられるしぜんたいで)
分かっていられる 自然体で
(そんななかでありたいよね)
そんな仲でありたいよね