「僕は…」 full.ver
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ショート | 8254 | おめでとうございます! | 8.4 | 97.2% | 134.6 | 1143 | 32 | 36 | 2024/12/19 |
2 | た | 5656 | おめでとうございます! | 6.3 | 90.1% | 180.5 | 1147 | 126 | 36 | 2024/12/11 |
3 | okashi | 3873 | おめでとうございます! | 4.0 | 95.4% | 281.9 | 1147 | 55 | 36 | 2024/11/26 |
4 | 京太郎 | 3807 | おめでとうございます! | 4.0 | 93.3% | 279.7 | 1146 | 81 | 36 | 2024/11/11 |
5 | 市川大好き! | 3503 | おめでとうございます! | 3.7 | 93.0% | 302.0 | 1143 | 85 | 36 | 2024/10/29 |
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歌詞(問題文)
(きみがぼくにみせてくれたせかいはとてもきれいだったな)
君が僕に見せてくれた世界はとても綺麗だったな
(しょかのすきまにすまういちりんのはなは)
書架の隙間に住まう一輪の花は
(ぼくにはとどかぬそんざいで)
僕には届かぬ存在で
(ことばのおくにすまうほんねのたねはもう)
言葉の奥に住まう本音の種はもう
(ひのめもあびずにかれていた)
日の目も浴びずに枯れていた
(まわりとくらべてはまたじこけんおおちてく)
周りと比べてはまた自己嫌悪落ちてく
(こわくなるんだそれでもきみのすべてに)
怖くなるんだそれでも君のすべてに
(すくわれて)
救われて
(きみがぼくにみせてくれたせかいはとてもきれいだったな)
君が僕に見せてくれた世界はとても綺麗だったな
(まるでぼくがぼくじゃなくなっていく)
まるで僕が僕じゃなくなっていく
(そんなひびもどこかいとおしくて)
そんな日々もどこか愛おしくて
(またきみにこいをしる)
また君に恋を知る
(きみのとなりではなぜだかまえより)
君の隣では何故だか前より
(いきがらくにおもえるんだ)
息が楽に思えるんだ
(ささいなふあんもたかなるこどうも)
些細な不安も高鳴る鼓動も
(ぼくをはしらせるまほうだ)
僕を走らせる魔法だ
(きみがぼくにみせてくれたせかいはとてもきれいだったな)
君が僕に見せてくれた世界はとても綺麗だったな
(まるでぼくがぼくじゃなくなっていく)
まるで僕が僕じゃなくなっていく
(そんなひびもどこかいとおしくて)
そんな日々もどこか愛おしくて
(ぶつけるんだぼくのすべてをきみに)
ぶつけるんだ僕の全てを君に
(からっぽでよわいじぶんからめをそむけ)
空っぽで弱い自分から目を背け
(みたいものだけをみていたあのころ)
見たいものだけを見ていたあの頃
(ぼくはじぶんをとくべつだとおもっていた)
僕は自分を特別だと思っていた
(あたりまえとおもっていたにちじょうも)
当たり前と思っていた日常も
(きみにであってからのぼくにはまるでちがうとくべつなものにおもえた)
君に出会ってからの僕にはまるで違う特別なものに思えた
(おおげさだときみはわらうだろうでもほんとうなんだ)
大袈裟だと君は笑うだろう でも本当なんだ
(いまのぼくをつくったのはほかのだれでもないきみだ)
今の僕を創ったのは他の誰でもない君だ
(きみなんだ)
君なんだ
(ありがとうとすなおにいえたのは)
「ありがとう」と素直に言えたのは
(きみのえがおがそばにあったからで)
君の笑顔が傍にあったからで
(いつしかぼくのせかいがひろがったのは)
いつしか僕の世界が広がったのは
(きみのことばがぼくをかえたから)
君の言葉が僕を変えたから
(きみがぼくにみせてくれたせかいはずっとわすれないよ)
君が僕に見せてくれた世界はずっと忘れないよ
(まるでぼくがぼくじゃなくなっても)
まるで僕が僕じゃなくなっても
(そんなひびにきみがいるのなら)
そんな日々に君がいるのなら
(とわにぼくらこいをする)
永遠に僕ら恋をする