残響は鳴り止まず
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | (*´ω`*) | 3240 | E++ | 3.6 | 90.4% | 270.6 | 981 | 104 | 52 | 2024/10/28 |
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歌詞(問題文)
(ざんきょうはなりやまず)
残響は鳴り止まず
(むねにのこる)
胸に残る
(きおくにすがることだけ)
記憶にすがることだけ
(うまくなってしまった)
上手くなってしまった
(ひかりふる)
光降る
(へいおんにさそわれて)
平穏に誘われて
(まどからみえる)
窓から見える
(いつものうしろすがたをさがした)
いつもの後ろ姿を探した
(わかってる)
わかってる...
(あえなくなるわけでもなくて)
会えなくなるわけでも無くて
(きみがきえてしまうこともない)
君が消えてしまうことも無い
(かことちがうことはひとつ)
過去と違うことは一つ
(こたえがしらせたみえないかべ)
『答え』が知らせた見えない壁
(ざんきょうはなりやまず)
残響は鳴り止まず
(むねにのこる)
胸に残る
(もとのかたちがきえても)
元の形が消えても
(かなしみはきえません)
悲しみは消えません
(きれいだったねいろも)
綺麗だった音色も
(にごっていた)
濁っていた
(あのどあをあけなければ)
あのドアを開けなければ
(しらずにいられたのに)
知らずにいられたのに
(ぎこちない)
ぎこちない
(あらたなふたりのきょり)
新たな二人の距離
(なにをはなせば)
何を話せば
(いいかもわからなくなるなんてね)
いいかも分からなくなるなんてね
(わかってる)
わかってる...
(もうむかしのふたりではない)
もう昔の二人ではない
(むしろふたりというひょうげんも)
むしろ『二人』という表現も
(わたしのなかでうみだした)
私の中で生み出した
(もともとこっけいなえそらごと)
元々滑稽な絵空事
(こうかいはこうどうのあかしという)
後悔は行動の証という
(けれどみのらぬならそう)
けれど実らぬなら...そう,
(いみがないそれがこい)
意味が無いそれが恋
(うつくしくちりたいよ)
美しく散りたいよ
(かっこわるいよ)
カッコ悪いよ...
(ひとりですすりなくひび)
一人ですすり泣く日々
(ざんきょうにまじるだけ)
残響に混じるだけ
(だれにもいえないかんじょう)
誰にも言えない感情
(きえぬどころかましていくから)
消えぬどころか増していくから
(もういちどだけだめでしょうか?)
もう一度だけ駄目でしょうか?
(このきもちはめいわくでしょうか?)
この気持ちは迷惑でしょうか?
(きけないよ)
聞けないよ...
(ざんきょうはなりやまず)
残響は鳴り止まず
(むねにのこる)
胸に残る
(もとのかたちがきえても)
元の形が消えても
(かなしみはきえません)
悲しみは消えません
(いきがいだった)
生きがいだった
(きみがここにいない)
君がここにいない
(このどあをあけなければ)
このドアを開けなければ
(しらずにいられたのに)
知らずにいられたのに...
(ひとりですすりなくひび)
一人ですすり泣く日々
(ざんきょうにまじるだけ)
残響に混じるだけ