春が降る
楽曲情報
春が降る 歌前川優希 作詞前川優希 作曲前川優希
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FCでは「春が降る」でしたが、ライブでは「僕の春」に変わっていたようです。
表記がわからないため、分かり次第タイトル変えようと思います。
FCでは「春が降る」でしたが、ライブでは「僕の春」に変わっていたようです。
表記がわからないため、分かり次第タイトル変えようと思います。
※このタイピングは「春が降る」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(みなもにうつるそらのくもを)
水面に映る空の雲を
(つかもうともがいていた)
掴もうともがいていた
(ならないぎたーをせおって)
ならないギターを背負って
(なにかがおこるとしんじてた)
何かが起こると信じてた
(あまおとだけがひびいてるせかいで)
雨音だけが響いてる世界で
(それでもこれがぼくのはるだ)
それでもこれが僕の春だ
(それでもこれがきせきとなる)
それでもこれが軌跡となる
(ぼくがぼくのままでいられるのは)
僕が僕のままでいられるのは
(きみがそばにいてくれたから)
君がそばにいてくれたから
(すきというきもちをおさえていた)
好きという気持ちを抑えていた
(きずつくことをおそれて)
傷つくことを恐れて
(おわってしまうことのほうが)
終わってしまうことのほうが
(こわいことだってわからずに)
怖いことだって分からずに
(すれちがいざまのこのいっしゅんで)
すれ違いざまのこの一瞬で
(それでもこれがぼくのはるだ)
それでもこれが僕の春だ
(それでもきみをはなさないよ)
それでも君を離さないよ
(ぼくのむねをいたくしめつけるのは)
僕の胸を痛く締め付けるのは
(ふみだすつよさをつかんだから)
踏み出す強さを掴んだから
(つながってるはれもあめも)
繋がってる晴れも雨も
(えんをえがいてるずっと)
縁を描いてるずっと
(それでもこれがぼくのはるだ)
それでもこれが僕の春だ
(それでもこれがきせきとなる)
それでもこれが軌跡となる
(ぼくがぼくのままでいられるのは)
僕が僕のままでいられるのは
(きみがそばにいてくれたから)
君がそばにいてくれたから