YOASOBI「舞台に立って」タイピング
たまに歌詞タイピングでるかも??
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 最下位なりたい | 6016 | A++ | 6.2 | 97.1% | 60.0 | 372 | 11 | 8 | 2024/09/03 |
2 | 赤井さんガチ勢 | 5600 | A | 6.1 | 91.7% | 60.0 | 369 | 33 | 7 | 2024/10/04 |
3 | 天才バスケ小学生 | 5500 | A | 5.8 | 93.8% | 60.0 | 353 | 23 | 7 | 2024/10/23 |
4 | 組体操 | 5250 | B++ | 5.5 | 95.6% | 60.0 | 330 | 15 | 7 | 2024/10/11 |
5 | あいうえお | 5250 | B++ | 5.5 | 94.3% | 60.0 | 335 | 20 | 7 | 2024/11/18 |
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歌詞(問題文)
(むじゃきにおもいえがいたみらいのわたしのせなかをひたすらおいかけた)
無邪気に思い描いた未来の私の背中をひたすら追いかけた
(きっともうすぐみえなくなるかさなりあう)
きっともうすぐ見えなくなる重なり合う
(そうしんじているここがわたしのみらいだ)
そう信じているここが私の未来だ
(かずあるなかでえらんだのはきっとさいしょからわかっていたから)
数ある中で選んだのはきっと最初から分かっていたから
(これじゃなきゃだめなんだってだれにもまけたくなかった)
これじゃなきゃダメなんだって誰にも負けたくなかった
(しんどくてもひたすらはしりつづけたあくるひもあくるひも)
しんどくてもひたすら走り続けた翌る日も翌る日も
(かちまけがはっきりあるせかいはすきだけじゃいきのこれない)
勝ち負けがはっきりある世界は好きだけじゃ生き残れない
(いつもけっかとせいかあそびじゃないそんなことはかってる)
いつも結果と成果遊びじゃないそんなこと分かってる
(でもねすきだからあきらめなかった)
でもね好きだから諦めなかった
(このがむしゃらなまいにちがきっと)
このがむしゃらな毎日がきっと
(ねがったけつまつにつながっているって)
願った結末に繋がっているって
(しんじている)
信じている
(さあ)
さあ
(まちにまったぶたいにたって)
待ちに待った舞台に立って
(たかなるこどうちょうせんのあいずなんどもなんども)
高鳴る鼓動挑戦の合図何度も何度も
(いめーじしてきたどんなじぶんもこえてみせる)
イメージしてきたどんな自分も超えてみえる
(おおきくすったいきをはいてもういちどめせんをあげれば)
大きく吸った息を吐いてもう一度目線を上げれば
(かさぶたばっかのまいにちもいまにつながっているとおもえた)
かさぶたばっかの毎日も今に繋がっていると思えた
(そうだゆめにみていたけしきのめのまえにたっているんだ)
そうだ夢に見ていた景色の目の前に立っているんだ
(ふじょうりをまえにたちつくすこともあった)
不条理を前に立ち尽くすこともあった
(ひとはすきかってばっかりいうし)
人は好き勝手ばっかり言うし
(もうなんのためにたたかってるんだろってわかんなくなって)
もう何のために戦ってるんだろって分かんなくなって
(そんなときももういちどっててをのばせたのは)
そんな時ももう一度って手を伸ばせたのは
(となりでたたかいつづけるきみがいたから)
隣で戦い続ける君がいたから
(ずっと)
ずっと
(あこがれてきたぶたいにたって)
憧れてきた舞台に立って
(これまでのことおもいかえす)
これまでのこと思い返す
(なんどもなんどもながしたなみだのぶん)
何度も何度も流した涙の分
(たちあがってきた)
立ち上がってきた
(おおきくすったいきをはいてゆっくりまぶたをあけて)
大きく吸った息を吐いてゆっくり瞼を開けて
(ふみだすんだあいにいくんだ)
踏み出すんだ会いに行くんだ
(おもいえがいたみらいのわたしに)
思い描いた未来の私に
(さあ)
さあ
(まちにまったぶたいにたって)
待ちに待った舞台に立って
(いまなりひびくかいまくのあいず)
今鳴り響く開幕の合図
(なんどもなんども)
何度も何度も
(いめーじしてきたどんなじぶんもこえていける)
イメージしてきたどんな自分も超えて行ける
(おおきくすったいきをはいてしずかにめせんをあげれば)
大きく吸った息を吐いて静かに目線を上げれば
(いままでのどのしゅんかんもむだじゃなかったとおもえた)
今までのどの瞬間も無駄じゃなかったと思えた
(そうだゆめにみていたみらいにいまわたしはたっているんだ)
そうだ夢に見ていた未来に今私は立っているんだ
(そうむじゃきにおもいえがいた)
そう無邪気に思い描いた
(みらいのわたしはもうそこにいるんだ)
未来の私はもうそこにいるんだ
(いまたしかにとらえた)
今確かに捉えた