Glorious/BE:FIRST
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | sck | 7248 | 王 | 7.6 | 95.2% | 183.2 | 1397 | 69 | 50 | 2024/10/24 |
2 | 望月 | 6490 | S | 6.9 | 93.4% | 199.2 | 1391 | 98 | 50 | 2024/11/04 |
3 | ピーター | 5693 | A | 5.8 | 97.3% | 238.0 | 1393 | 38 | 50 | 2024/10/17 |
4 | お湯 | 4951 | B | 5.1 | 96.0% | 270.2 | 1396 | 58 | 50 | 2024/11/17 |
5 | first | 4834 | B | 5.2 | 92.5% | 265.2 | 1395 | 113 | 50 | 2024/10/16 |
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歌詞(問題文)
(これいがいなかったせいいっぱいだったんだ)
これ以外なかった 精一杯だったんだ
(どろまみれのきのうのぼくら)
泥まみれの昨日の僕等
(なんまんかいないてそのなみだをだいて)
何万回泣いて その涙を抱いて
(きみとみてたゆめがあった)
君と見てた夢があった
(かさぶたになってたふあんやしっぱいにも)
瘡蓋になってた 不安や失敗にも
(ぼくらならさむねをはれるよ)
僕等ならさ 胸を張れるよ
(ぶかっこうなふぉーむではしるきみと)
不格好なフォームで走る君と
(このあしたをつなごう)
この明日を繋ごう
(ゆめは)
夢は
(ぼくらをてらして)
僕等を照らして
(いつかともにかがやくそのひをまってる)
いつか共に輝くその日を待ってる
(あとすこしがとおくてもあしあとのかずをほころう)
あと少しが遠くても 足跡の数を誇ろう
(きょうをきせきとよばれよう)
今日を奇跡と呼ばれよう
(わからずやのかみさまもあたりまえのいきかたも)
わからずやの神様も 当たり前の生き方も
(ぼくらにはにあわないだろう)
僕等には似合わないだろう?
(ほらゆめがよぶふぃーるどへ)
ほら夢が呼ぶフィールドへ
(あとすこしがとおくてもあしあとのかずをほころう)
あと少しが遠くても 足跡の数を誇ろう
(きょうがきせきとよばれるひまで)
今日が奇跡と呼ばれる日まで
(これいがいなかったせいいっぱいだった)
これ以外なかった 精一杯だった
(だからぼくらここでであえた)
だから僕等ここで出会えた
(くやしさでまえがみえなくなっても)
悔しさで前が見えなくなっても
(きみのえがおでなみだをぬぐおう)
君の笑顔で涙を拭おう
(かさなったこえがつむいだおもいが)
重なった声が紡いだ想いが
(あのいたみのこたえをくれるから)
あの痛みの答えをくれるから
(がむしゃらにあせとわらうきみと)
我武者羅に汗と笑う君と
(このつづきがみたいんだ)
この続きが見たいんだ
(ゆめは)
夢は
(ぼくらをてらして)
僕等を照らして
(いつかともにかがやくそのひをまってる)
いつか共に輝くその日を待ってる
(あとすこしがとおくてもあしあとのかずをほころう)
あと少しが遠くても 足跡の数を誇ろう
(きょうをきせきとよばれよう)
今日を奇跡と呼ばれよう
(あせとなみだでよごれたじめん)
汗と涙で汚れた地面
(てんたかくわらうたいようにむけてけっとばしたdays)
天高く笑う太陽に向けて蹴っ飛ばした Days
(ざせつはいぼくのはてまとったどろのどれすがとてもきれい)
挫折 敗北の果て纏った泥のドレスがとても綺麗
(けっかだけじゃないせっさたくまのひばなをいまともして)
結果だけじゃ無い 切磋琢磨の火花を今灯して
(わらえるひばっかじゃないけど)
笑える日ばっかじゃないけど
(そんなきみをだれもわらえやしないでしょう)
そんな君を誰も笑えやしないでしょう
(ほんきでいきてきたきのうがいまのぼくにいうんだ)
本気で生きて来た昨日が今の僕に言うんだ
(こうかいはしないでいたい)
"後悔はしないでいたい"
(だからいつも)
だからいつも
(ゆめは)
夢は
(ぼくらをてらして)
僕等を照らして
(いつかともにかがやくそのひをまってる)
いつか共に輝くその日を待ってる
(あとすこしがとおくてもあしあとのかずをほころう)
あと少しが遠くても 足跡の数を誇ろう
(きょうをきせきとよばれよう)
今日を奇跡と呼ばれよう
(わからずやのかみさまもあたりまえのいきかたも)
わからずやの神様も 当たり前の生き方も
(ぼくらにはにあわないだろう)
僕等には似合わないだろう?
(ほらゆめがよぶふぃーるどへ)
ほら夢が呼ぶフィールドへ
(あとすこしがとおくてもあしあとのかずをほころう)
あと少しが遠くても 足跡の数を誇ろう
(きょうがきせきとよばれるひまで)
今日が奇跡と呼ばれる日まで