蕾（Relu）　歌詞打

(いまさきほこれ)

今咲き誇れ

(あおきつぼみよ)

碧き蕾よ

(ちょうせんしつづけるひびにゆめだいてかけろ)

挑戦し続ける日々に夢抱いて駆けろ

(ひとりじゃなくてぼくもいるから)

１人じゃなくて僕もいるから

(さあゆこうきみとあたらしいをみたいから)

さあ行こう君と新しいを見たいから

(はじまるまえからあきらめちゃだめさ)

始まる前から諦めちゃ駄目さ

(まけたときのこうかいをきめるのはいまじゃない)

負けた時の後悔を決めるのは今じゃない

(きんちょうがどうした)

緊張がどうした

(ぎゃっきょうがどうした)

逆境がどうした

(のりこえていけばきっとさいごにわらえる)

乗り越えていけばきっと最後に笑える

(ｗｅ　ａｒｅ)

We are

(さみしがらなくていい)

さみしがらなくていい

(ｗｅ　ａｒｅ)

We are

(きみはひとりじゃないよ)

君は1人じゃないよ

(ｗｅ　ａｒｅ)

We are

(きみのてにぎりしめて)

君の手握りしめて

(ｗｅ　ａｒｅ)

We are

(しょうりつかもう)

勝利掴もう

(おなじそらのしたでおなじゆめをみたいから)

同じ空の下で同じ夢を見たいから

(どんなときもぼくはきみのそばにいよう)

どんなときも僕は君のそばにいよう

(いまさきほこれ)

今咲き誇れ

(あおきつぼみよ)

碧き蕾よ

(ふるえるこころのたけすべてぶつければいい)

震える心のたけ全てぶつければ良い

(なみだしたってわらえばいいさ)

涙したって笑えばいいさ

(そのいたみがあすのきみのかてになるから)

その痛みが未来の君の糧になるから

(やがてさくはなはだれよりもきれいだから)

やがて咲く花は誰よりもきれいだから

(すこしころんだってひざすりむいたって)

少し転んだって膝擦りむいたって

(たちあがるならこのてなんどでもさしだすよ)

立ち上がるならこの手何度でも差し出すよ

(やがてかこになるじかんをすごしてる)

やがて過去になる時間を過ごしてる

(つらかったこともかけがえのないおもいで)

辛かったこともかけがえのない思い出

(ｗｅ　ａｒｅ)

We are

(きずだらけだっていい)

傷だらけだって良い

(ｗｅ　ａｒｅ)

We are

(いこうおなじほはばで)

行こう同じ歩幅で

(ｗｅ　ａｒｅ)

We are

(きみのてつよくひいて)

君の手強く引いて

(ｗｅ　ａｒｅ)

We are

(いまはしりだそう)

今走りだそう

(ゆきにおおわれてもおとずれるはるのいぶき)

雪に覆われても訪れる春の息吹

(くじけないでたおれないでまっていよう)

挫けないで倒れないで待っていよう

(いまさきほこれ)

今咲き誇れ

(あおきつぼみよ)

碧き蕾よ

(ずっとそばにいるよ)

ずっとそばにいるよ

(きみがめぶくそのときまで)

君が芽吹くその時まで

(たちどまっていい)

立ち止まって良い

(またあるけばいい)

また歩けば良い

(つないだてはなれないきょりにずっといるから)

繋いだ手離れない距離にずっといるから

(そのいっぽがあらたなけしきいろどるから)

その一歩が新たな景色彩るから

(なんどだってたちむかうきみのすがたは)

何度だって立ち向かう君の姿は

(からふるにかがやくいちじょうのひかり)

カラフルに輝く一条の光

(みあげたそらにきっとだれかもきみをみつけているから)

見上げた空にきっと誰かも君を見つけているから

(ゆめをむいてそのめのばして)

夢を向いてその芽伸ばして

(いまさきほこれ)

今咲き誇れ

(あおきつぼみよ)

碧き蕾よ

(ふるえるこころのたけすべてぶつければいい)

震える心のたけ全てぶつければ良い

(なみだしたってわらえばいいさ)

涙したって笑えばいいさ

(そのいたみがあすのきみのかてになるから)

その痛みが未来の君の糧になるから

(やがてさくはなはだれよりもきれいだから)

やがて咲く花は誰よりもきれいだから