蕾(tsubomi) GReeeeN
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歌詞(問題文)
(きょうもありがとう)
今日もありがとう
(げんきでいますよ)
元気でいますよ
(たまにへこんでしまうようなひもあるけど)
たまにへこんでしまうような日もあるけど
(なんだかんだであしたがわたしを)
なんだかんだで明日が私を
(むかえにきてくれるそうだね)
迎えに来てくれるそうだね
(きょうもはれだ)
今日も晴れだ
(そしてはるがくるの)
そして春が来るの
(ゆきをとかしわたしよぶの)
雪を溶かし私呼ぶの
(しろいそらをこえたさきで)
白い空を越えた先で
(ひゃくのつぼみがはなひらくの)
百の蕾が花ひらくの
(いくどもないていくどわらって)
いくども泣いていくど笑って
(つぼみはやがてひらくのでしょう)
蕾はやがてひらくのでしょう
(わたしもひとつのはなでしょう)
私も一つの花でしょう
(さみしくなったらてがみをかくから)
淋しくなったら手紙を書くから
(だいじょうぶだよとそのこえきかせてね)
大丈夫だよとその声聞かせてね
(3がつにふくかぜ)
3月に吹く風
(いくつものはるをつれてこい)
いくつもの春をつれてこい
(しろいそらをこえたさきで)
白い空を越えた先で
(ひゃくのつぼみがはなひらくの)
百の蕾が花ひらくの
(わらいあってさきほこるため)
笑い合って咲き誇るため
(つぼみはやがてひらくのでしょう)
蕾はやがてひらくのでしょう
(とざしたそれははばむためなのか)
閉ざしたそれははばむためなのか
(それともうつくしいはなまもるためなのか)
それとも美しい花守るためなのか
(さくまでなんどもふゆをこえて)
咲くまで何度も冬を越えて
(そのひをまちわびるの)
その日を待ちわびるの
(しろいそらがはるかぜふかれ)
白い空が春風吹かれ
(ひゃくのつぼみがはなひらくの)
百の蕾が花ひらくの
(いくとせかのひそこにねをはり)
いくとせかの日そこに根をはり
(つぼみはやがてひらくのでしょう)
蕾はやがてひらくのでしょう
(はるのおとずれをまちわびて)
春の訪れを待ちわびて