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歌詞(問題文)
(よくぼうといんがのはざまできんこうをうしない)
欲望と因果の狭間で 均衡を失い
(もろくもくずれおちていくはかなきいのちよ)
脆くも崩れ落ちて行く 儚き星(いのち)よ
(そらはもえみずはよごれだいちさえくちはて)
空は燃え 水は汚れ 大地さえ朽ち果て
(いまさらまもるものなどどこにそんざいするのか?)
今更 守るモノなど 何処に存在するのか?
(どれほどのかなしみのなかいのりをささげた?)
どれ程の哀しみの中 祈りを捧げた?
(とどかぬとしりながら・・・・)
届かぬと 知りながら・・・・
(あいするいたみをしらない)
愛する 痛みを 知らない
(たえまないなみださえみえない)
絶え間ない 涙さえ 見えない
(くるったせかいにうまれてうんめいをにぎるこのてを)
狂った世界に生まれて 運命を握るこの手を
(ただにくんでいた)
只 憎んでいた
(きょむとぜつぼうにみちびかれとざされたかんじょう)
虚無と絶望に導かれ 閉ざされた感情
(しかいはあるものだけをうつしつづけてきた)
視界は在る状況(モノ)だけを 映し続けて来た
(ふかぎゃくなながれのさきおわりはひとつだろう)
不可逆な流れの先 終わりは一つだろう
(たとえこのてにいのちがたくされていたとしても)
例え此の手に 星(いのち)が託されていたとしても
(だれかをのぞむこともなくじゆうをまもってた)
誰かを望む事もなく 自由を守ってた
(そうきみにであうまでは・・・・)
そう 君に 出逢うまでは・・・・
(あいするいたみをしらない)
愛する 痛みを 知らない
(たえまないなみださえみえない)
絶え間ない 涙さえ 見えない
(ひとみをのぞきこんだきみは)
瞳を覗き込んだ君は
(さいごまでしんじていてとさびしくわらった)
「最後まで信じていて」と 淋しく 笑った
(このせかいのはてに、きらめくほしをかぞえる、きみ・・・・)
この世界の果てに、煌めく星を数える、君・・・・
(そんなにもほそすぎるりょうてでゆるぎないゆめをえがくつよさ)
そんなにも細すぎる両手で 揺るぎない夢を描く強さ
(ほほえみのこしてさりゆくそのせなかに)
微笑み残して 去りゆくその背中に
(いてたこころがくだけはじけた)
凍てた心が 砕け弾けた
(だれの、なんのために、このちからがある?)
『誰の、何の為に、此の力がある?』
(そのいみをさがしつづけていた)
その意味を 探し続けていた
(やっといまはじめてきづいた)
やっと今 初めて気づいた
(ただ、きみをまもるため)
『只、君を守る為』
(そのためにすべてをいだいてかけぬけていく)
その為に 全てを抱いて 駆け抜けて行く
(にどとはなさない!)
二度と離さない!
(めぐりあえた)
巡り逢えた