タイピング向けのキーボードを探す

関連タイピング
-
卒業式によく歌う合唱曲
プレイ回数1.2万歌詞かな587打 -
Mrs.GREEN APPLEの青と夏です!
プレイ回数6.3万歌詞1030打 -
Mrs.GREEN APPLEのダンスホールです!
プレイ回数1.2万歌詞1062打 -
5分間の速度部門の模擬試験です。打つ速度で級が決まります
プレイ回数80万長文300秒 -
Pythonプログラムを打ちまくる
プレイ回数2759英語長文60秒 -
長文の練習だと思ってください。
プレイ回数4337長文かな785打 -
みんなはBE FIRSTすき?
プレイ回数450歌詞かな1325打 -
The White Lounge/Mrs.GREEN APPLE
プレイ回数2035歌詞かな677打
問題文
(こんかいはたいぴんぐむけのきーぼーどについてかんがえてみたいとおもいます)
今回はタイピング向けのキーボードについて考えてみたいと思います
(きーぼーどにはいろんなしゅるいがありますが)
キーボードには色んな種類がありますが
(やはりめかにかるはにんきです)
やはりメカニカルは人気です
(ひっかかりがなくすむーずにだけんできるりにあ)
引っ掛かりがなくスムーズに打鍵できるリニア
(かちっというくりっくかんがあるくりっきー)
カチッというクリック感があるクリッキー
(くりっきーほどうるさくなくくりっくかんがあるたくたいる)
クリッキーほどうるさくなくクリック感があるタクタイル
(おしはじめからたくたいるかんがあるあーりーたくたいる)
押しはじめからタクタイル感があるアーリータクタイル
(どれもにんきですがおそらくこうそくだけんをするならりにあがいいとおもいます)
どれも人気ですがおそらく高速打鍵をするならリニアが言いと思います
(きーをおしこむふかさのことをすとろーくというのですが)
キーを押し込む深さのことをストロークというのですが
(さいきんは3.5みりぜんごがおおいです)
最近は3.5ミリ前後が多いです
(めかにかるにはせがひくいろーぷろふぁいるもあります)
メカニカルには背が低いロープロファイルもあります
(たんぶんにつよいいんしょうがありだけんとれーなーではおせわになっています)
短文に強い印象があり打鍵トレーナーではお世話になっています
(だけんかんでえらぶならせいでんようりょうがいちばんすきです)
打鍵感で選ぶなら静電容量が一番すきです
(せいおんなのにたしかなそこうちかんがありとてもきもちいです)
静音なのに確かな底打ち感がありとても気持ちいです
(しかしびみょうなたくたいるかんがあるためか)
しかし微妙なタクタイル感があるためか
(もどりがよわくかんじるときがあります)
戻りが弱く感じるときがあります
(かなにゅうりょくのときはいちばんうちやすいようなきがします)
かな入力のときは一番打ちやすいような気がします
(さいきんゆうめいなのはじきけいきーぼーどだとおもいます)
最近有名なのは磁気系キーボードだと思います
(しょうじきらぴっどとりがーはたいぴんぐにむかないようなきがしますが)
正直ラピッドトリガーはタイピングに向かないような気がしますが
(かるいかじゅうにくらべはんぱつがつよいのでとてもうちやすいです)
軽い荷重に比べ反発が強いのでとても打ちやすいです
(ここまでいっぱんてきなはいれつのきーぼーどについてしょうかいしてましたが)
ここまで一般的な配列のキーボードについて紹介してましたが
(とくしゅはいれつのきーぼーどをひとつしょうかいします)
特殊配列のキーボードを一つ紹介します
(ありすはいれつというものがあるのですが)
アリス配列というものがあるのですが
(きーぼーどがはんぶんにわかれていてbきーがふたつあります)
キーボードが半分に別れていてBきーが二つあります
(おもったよりもうちやすいしつかれないのですが)
思ったよりも打ちやすいし疲れないのですが
(さいてきかがしずらいというさいだいのでめりっとがあります)
最適化がしずらいという最大のデメリットがあります
(yやhをひだりひとさしゆびでうてないのはくるしいところです)
YやHを左人差し指で打てないのは苦しいところです
(どのきーぼーどもすきです)
どのキーボードも好きです
(きーぼーどをさがしているかたのやくにたてたらさいわいです)
キーボードを探している方の役にたてたら幸いです
(きーぼーどぬまはふかいのでちゅういしましょう)
キーボード沼は深いので注意しましょう