自作小説 3話
この前パソコンがバグってふりがなに「あ」が打てなかった!!
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | たこわさび | 2083 | F+ | 2.1 | 96.2% | 60.0 | 130 | 5 | 5 | 2025/01/09 |
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問題文
(ぜんかい、いろいろあって「あたりめ」というひとにむりやり)
前回、いろいろあって「アタリメ」という人に無理やり
(new!からすとんびぶたいの3ごうになったさな。)
New!カラストンビ部隊の3号になったさな。
(やることはとてもかんたん。)
やることはとても簡単。
(「くれーたー」をたんさくして、やかんをみつけてはいる。)
「クレーター」を探索して、ヤカンを見つけて入る。
(はいったやかんごとにみっしょんがかわって、)
入ったヤカンごとにミッションが変わって、
(いやそれいじょうに)
いやそれ以上に
(わたしはばとるをいちどもしたことがない(ばんからまちきたばっかだし))
私はバトルを一度もしたことがない(バンカラ街来たばっかだし)
(それどころか、さっきからずっとたこにたおされてる)
それどころか、さっきからずっとタコに倒されてる
(「・・・ここらへんでまちぶせして・・・・・・・・・・・・、・・・!」)
「…ここらへんで待ち伏せして…………、…!」
(きた!)
来た!
(あいてがこちらにきづいたときにはもうおそくこえをあげるまえに)
相手がこちらに気づいたときにはもう遅く声を上げる前に
(たおした。)
倒した。
(・・・・・・)
……
(「ねぇ、あたりめさん」)
「ねぇ、アタリメさん」
(「なんじゃ?」)
「なんじゃ?」
(「べつにたこってたおさなくてもよくない?」)
「別にタコって倒さなくても良くない?」
(「・・・」)
「…」
(「だって、これはわたしがたこをたおせないからのいいわけになるけど」)
「だって、コレは私がタコを倒せないからの言い訳になるけど」
(「もういかもたこもどっちでもよくない?」)
「もうイカもタコもどっちでも良くない?」
(「さいきんはたこも”じぶんでばしょをえらんで、)
「最近はタコも”自分で場所を選んで、
(じぶんでそのばしょへあしをはこべるようになってきている”」)
自分でその場所へ足を運べるようになってきている”」
(「そんなじだいになってきているんだから」)
「そんな時代になってきているんだから」
(「・・・」)
「…」
(そういや・・・あの「かな」ってひとどっかでみたことある・・・?)
そういや…あの「かな」って人どっかで見たことある…?
(「ってあれ?このさきへんないんく?みたいなのがじゃましてとおれない・・・」)
「ってあれ?この先変なインク?みたいなのが邪魔して通れない…」
(「さっきあつめたいくら、つかえないか?」)
「さっき集めたいくら、使えないか?」
(・・・そういやさっきからやかんにおちてたな・・・・・・)
…そういやさっきからヤカンに落ちてたな……
(「そのこじゃけにつかえないか?」)
「そのコジャケに使えないか?」
(「・・・こじゃけ?」)
「…コジャケ?」
(きづくといつのまにかいんくたんく?のばっくみたいなところに)
気づくといつの間にかインクタンク?のバックみたいなところに
(どこからきたかもわからないこじゃけがいた)
どこから来たかもわからないコジャケがいた
(「このこじゃけにいくらあげればいいのかな・・・」)
「このコジャケにいくらあげればいいのかな…」
(ものはためし!そうおもってこじゃけをたしかけばいんく?かなにかの)
ものは試し!そう思ってコジャケを確かケバインク?かなにかの
(こあへむいてなげた。)
コアへ向いて投げた。
(すると、こじゃけがそのこあをたべた。)
すると、コジャケがそのコアを食べた。
(「・・・え?」)
「…え?」
(それとどうじにけばいんくもきえた。)
それと同時にケバインクも消えた。
(「そn」)
「そn」
(「なにこれすごいたのしそう!!!!」)
「なにこれすごい楽しそう!!!!」
(わたしはたくさんのやかんをくりあしていって)
私はたくさんのヤカンをクリアしていって
(ついにくれーたーのいちばんかぐらいのとこまできた。)
ついにクレーターの一番下ぐらいのとこまで来た。
(そして、そこでdjたこわさしょうぐん?とかいうたこにあった。)
そして、そこでDJタコワサ将軍?とかいうタコに会った。
(なんだろう。とてつもなくよわかったな。)
なんだろう。とてつもなく弱かったな。
(そして________________________)
そして________________________
(「ゆかがひらいてここにきたってわけです」)
「床が開いてここに来たってわけです」