車道側
歌詞タイピングの為、漢字の読みについては歌唱の発音を元に作成しています。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | n | 5701 | A+ | 6.0 | 94.9% | 170.3 | 1026 | 55 | 31 | 2024/10/02 |
2 | ゴンべ | 4530 | B | 4.9 | 92.9% | 212.1 | 1040 | 79 | 31 | 2024/09/26 |
3 | ねっこ | 3827 | C | 4.0 | 95.5% | 260.2 | 1045 | 49 | 31 | 2024/11/02 |
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歌詞(問題文)
(ひまわりのきせつあのころのこうえんで)
ひまわりの季節 あの頃の公演で
(いつもどうでもいいきんきょうをほうこくしてる)
いつも どうでもいい近況を報告してる
(ほんとうはもっとだいじなことつたえたい)
本当はもっと 大事なこと伝えたい
(それなのにどうしてかんじょうをそらしてしまう)
それなのにどうして 感情を逸らしてしまう?
(かわらぬけしきにあんしんするようにときはとまる)
変わらぬ景色に安心するように 時は止まる
(だれがすきなんていいあえたあのひびは)
誰が好きなんて言い合えたあの日々は
(どこかにきえた)
どこかに消えた
(ぼくたちはもうなんねんともだちでいるんだろう)
僕たちはもう何年 友達でいるんだろう?
(であったようちえんからずいぶんたった)
出会った幼稚園から 随分 経った
(きみよりもせがひくかったしょうねんはいつのまにか)
君よりも背が低かった少年はいつの間にか
(あすふぁるとにおとなのかげがもうのびている)
アスファルトに大人の影が もう伸びている
(しゃどうがわをあるこうそうぼくが)
車道側を歩こう そう 僕が...
(あおぞらみあげながれるくもにのって)
青空見上げ 流れる雲に乗って
(せかいのどこへといってみたいかもうそうした)
世界のどこへと 行ってみたいか妄想した
(そんなゆめばかりのひとみのむこうはじぶんのみち)
そんな夢ばかりの瞳の向こうは 自分の道
(おとなになるってそういうことなんだ)
大人になるって そういうことなんだ
(それぞれのみらい)
それぞれの未来
(ぼくたちはもうこれからともだちじゃいられないのかな)
僕たちはもうこれから 友達じゃいられないのかな
(おたがいのきょりかんがむずかしくなる)
お互いの距離感が 難しくなる
(いままであえてふれなかったあまずっぱいかんじょうはなに)
今まで敢えて触れなかった 甘酸っぱい感情は何?
(いつだっておさななじみはちかくてとおい)
いつだって幼馴染は近くて遠い
(ほどうもしゃどうもきにしないでならぶ)
歩道も車道も 気にしないで並ぶ
(かわらぬけしきにあんしんするようにときはとまる)
変わらぬ景色に安心するように 時は止まる
(だれがすきなんていいあえたあのひびは)
誰が好きなんて言い合えたあの日々は
(どこかにきえた)
どこかに消えた
(ぼくたちはもうなんねんともだちでいるんだろう)
僕たちはもう何年 友達でいるんだろう?
(であったようちえんからずいぶんたった)
出会った幼稚園から 随分 経った
(きみよりもせがひくかったしょうねんはいつのまにか)
君よりも背が低かった少年はいつの間にか
(あすふぁるとにおとなのかげがもうのびている)
アスファルトに大人の影が もう伸びている
(しゃどうがわをあるこうそうぼくが)
車道側を歩こう そう 僕が...
(どこにいたってきみのことがすきだ)
どこにいたって 君のことが好きだ