僕は待ってる
楽曲情報
僕は待ってる 歌NMB48 作詞秋元 康 作曲酒井 康男
NMB48の2nd Singleオーマイガー!に収録されている 僕は待ってる です
※このタイピングは「僕は待ってる」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(だれかがみちにまよったときは)
誰かが道に迷った時は
(どこへだってさがしにいく)
どこへだって探しに行く
(だれかがあしをいためたら)
誰かが足を痛めたら
(ぼくはかたをかすだろう)
僕は肩を貸すだろう
(どんなこんなんがまってても)
どんな困難が待ってても
(よわねなんかいったりするな)
弱音なんか言ったりするな
(だっていつかはゆめのばしょまで)
だっていつかは夢の場所まで
(いこうとちかったなかまじゃないか)
行こうと誓った仲間じゃないか
(いきることはきずつくことだ)
生きることは傷つくことだ
(あやまちばかりをくりかえすもの)
過ちばかりを繰り返すもの
(まわりのひとにめいわくをかけて)
まわりの人に迷惑をかけて
(おいていってとなくきみをぼくはみすてない)
置いて行ってと泣く君を僕は見捨てない
(きみのにもつがおもいのならば)
君の荷物が重いのならば
(そのはんぶんをもってあげる)
その半分を持ってあげる
(だからもういちどあるきだそう)
だからもう一度歩き出そう
(だつらくしゃはだしたくないんだまけるな)
脱落者は出したくないんだ負けるな
(おもいだせよじぶんのゆめを)
思い出せよ自分の夢を
(こんなところであきらめるのか?)
こんなところであきらめるのか?
(よりみちしてもすこしやすんでも)
寄り道しても少し休んでも
(きみがまたあるきだすひまでぼくはまってる)
君がまた歩きだす日まで僕は待ってる
(いきることはきずつくことだ)
生きることは傷つくことだ
(あやまちばかりをくりかえすもの)
過ちばかりを繰り返すもの
(まわりのひとにめいわくをかけて)
まわりの人に迷惑をかけて
(おいていってとなくきみをぼくはみすてない)
置いて行ってと泣く君を僕は見捨てない