3年目
※このタイピングは「3年目」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きれいねといったはるだねといった)
きれいねと言った春だねと言った
(いちめんのはなかぜにわらってる)
一面の花 風に笑ってる
(さしだすひとたばおおきなてのなか)
さしだす一束 大きな手の中
(めをあげたむこうかぜがきらめいた)
目をあげた向こう 風がきらめいた
(にねんまえなにもしらないしょうじょのわたし)
2年前 何も知らない少女の私
(だからただまっしろにほほえんだ)
だからただ真白に微笑んだ
(にねんまえであいはなにげなく)
2年前 出逢いは何げなく
(ふたりをつつみこんでひろいときのうみへ)
二人をつつみこんで広い時の海へ
(すべるようにこぎだした)
すべるように こぎだした
(さむいかといったさむいわといった)
寒いかと言った寒いわと言った
(つよいあめのひだきしめられた)
つよい雨の日 抱きしめられた
(いちねんまえかけだすこころをとめるものはなく)
1年前かけだす心を とめるものはなく
(いきもつけないほどにむちゅうだった)
息もつけない程に夢中だった
(いちねんまえそれだけでみたされ)
1年前それだけで満たされ
(あたりまえのようにこのひとだけを)
あたりまえのように この人だけを
(みつめつづけるときめていた)
見つめ続けると決めていた
(そしていまあなたのせなかをみおくりながら)
そして今あなたの背中を見送りながら
(めぐるのはなぜかこんなばめんばかり)
めぐるのは何故か こんな場面ばかり
(かなしいとかつらいとかじゃなく)
悲しいとか つらいとかじゃなく
(ひとはみなだれもかわってゆくと)
人は皆 誰も変わってゆくと
(ちゃんとうけとめる3ねんめ・・・)
ちゃんと うけとめる3年目・・・