ひまわり
楽曲情報
ひまわり 歌斉藤 由貴 作詞谷山 浩子 作曲崎谷 健次郎
※このタイピングは「ひまわり」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひまわりわたしをかくして)
ひまわり わたしを隠して
(あのひとのしせんから)
あのひとの視線から
(てんしのおれたつばさ)
天使の 折れた翼
(かのじょにあなたからのめっせーじ)
彼女に あなたからのメッセージ
(つたえたといったのはうそなの)
伝えたと言ったのは 嘘なの
(はじめてあなたについた)
はじめて あなたについた
(いまあなたはひとりこうげんのえきにたち)
今 あなたはひとり 高原の駅に立ち
(こないあのこをまっている)
来ないあの娘を 待っている
(ゆうやけのほーむにのびるながいかげを)
夕焼けのホームに のびる長い影を
(わたしとおくからみてたの)
わたし 遠くから 見てたの
(いまごろかのじょはなにもしらず)
今ごろ 彼女は何も知らず
(あなたをおもってる)
あなたを想ってる
(いつものとしょかんのいすで)
いつもの 図書館の椅子で
(ひまわりいまならまにあう)
ひまわり 今なら間に合う
(じてんしゃをはしらせて)
自転車を走らせて
(でもだめあしがうごかない)
でもだめ 足が動かない
(いまはっしゃのべるがあなたをいそがせてる)
今 発車のベルが あなたを急がせてる
(くろいかばんをてにして)
黒いカバンを 手にして
(もういちどふりむきあなたみみをすませた)
もう一度ふりむき あなた耳をすませた
(だけどかぜがそらでうたってるだけ)
だけど 風が空で 歌ってるだけ
(さよならつぶやいた)
サヨナラ つぶやいた
(ひまわりにかくれて)
ひまわりに隠れて