「いちご水のグラス」 斉藤由貴
楽曲情報
いちご水のグラス 歌斉藤 由貴 作詞斉藤 由貴 作曲MAYUMI
※このタイピングは「いちご水のグラス」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数10万歌詞200打
-
プレイ回数14万歌詞30秒
-
プレイ回数388歌詞250打
-
プレイ回数40万歌詞1653打
-
プレイ回数106かな168打
-
プレイ回数66歌詞932打
-
プレイ回数2470歌詞200打
-
プレイ回数516歌詞かな22打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ひとりでぴあののまえにすわり)
一人で ピアノの前にすわり
(ひくともなくながめる)
弾くともなく ながめる
(ぐらすにはいちごすい)
グラスには いちご水
(てづくりじゃむをとどけにいった)
手作りジャムを 届けに行った
(りゅうがくするよなんて)
「留学するよ」なんて
(きゅうだねわたせずしまったこころ)
急だね 渡せずしまった こころ
(いまきえてくことば)
今 消えてく言葉
(いいたくていえなくて)
いいたくて いえなくて
(だけどせいいっぱい)
だけど精一杯
(ほんとにほんとは)
ほんとに ほんとは
(まぶたふせてねがってしまう)
まぶた 伏せて願ってしまう
(あなたずっとわたしのそばにいて)
あなた ずっと 私の側にいて
(るりいろぐらすにこおりふたつ)
ルリ色 グラスに氷ふたつ
(とけてゆくかげろうが)
溶けてゆく かげろうが
(ひとつになれるのなら)
ひとつに なれるのなら
(すかしてむこうにみえるふめん)
透かして 向こうに見える譜面
(あなたにかりたままで)
あなたに借りたままで
(あわせるれんしゅうをしてたきょくよ)
合わせる 練習をしてた曲よ
(いまひいてもあなた)
今 ひいても あなた
(きいてはくれないけど)
聞いてはくれないけど
(これがせいいっぱい)
これが精一杯
(ほんとにほんとは)
ほんとに ほんとは
(ちゃんとわらってみおくるつもり)
ちゃんと 笑って見送るつもり
(だからせめていまだけそばにいて)
だから せめて 今だけ側にいて
(もういわないそばにいて)
もう言わない 側にいて