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歌詞(問題文)
(ねぇねぇかみさまきいてくれこころにぽっかりあいちゃった)
ねぇねぇ神様聞いてくれ心にぽっかり空いちゃった
(そうとうつらいなきょうだってなかないようにめをつむる)
相当辛いな今日だって泣かないように目をつむる
(なんなんなんにもできないしどうやたってわらえないし)
なんなんなんにもできないしどうやたって笑えないし
(せきにんてんかはじこけんおああひとりでゆめのなか)
責任転嫁は自己嫌悪嗚呼一人で夢の中
(ぱっていつかぱってきみがよびとめる)
パっていつかパって君が呼び止める
(ただよるのおくこどうのおとさびしさふたりでわけあった)
ただ夜の奥鼓動の音寂しさ二人で分け合った
(そしたらだいじょうぶってやさしくあしたをわらえるの?)
そしたら大丈夫って優しく明日を笑えるの?
(いえないだらけのかんじょうにすこしだあけのはぐをして)
言えないだらけの感情に少しだ明けのハグをして
(あるきだしてみるそうやっていきをしているそれでいいよ)
歩きだしてみるそうやって息をしているそれでいいよ
(どうどうどうにもかんがえちゃうむかしのこうかいひっぱって)
どうどうどうにも考えちゃう昔の後悔引っ張って
(どうどうめぐりのかんせいをうかべてはすぐひくんだ)
堂々巡りの感性を浮かべてはすぐ弾くんだ
(しっぱいばかりのまいにちですでもいっしょうけんめいやってんです)
失敗ばかりの毎日ですでも一生懸命やってんです
(せいかいなんてなくていいきみのこえだけがただああ)
正解なんてなくていい君の声だけがただ嗚呼
(ただあしたのまえでうつむいたよるがあけぬようねがってさ)
ただ明日の前で俯いた夜が明けぬよう願ってさ
(ついらいのつらいのいえないのいたいのいたいのきえないの)
ついらいのつらいの言えないの痛いの痛いの消えないの
(でもさきみはかたりかけてくることばがこころをてらしてく)
でもさ君は語りかけてくる言葉が心を照らしてく
(いつしかいつしかこうやってぼくたちはわらいあえるように)
いつしかいつしかこうやって僕たちは笑い会えるように
(よるのおくこどうのおとさびしさふたりでわけあった)
夜の奥鼓動の音寂しさ二人で分け合った
(そしたらそしたらだいじょうぶってやさしくあしたをつむげるの?)
そしたらそしたら大丈夫って優しく明日を紡げるの?
(いえないだらけのかんじょうにすこしだけはぐをして)
言えないだらけの感情に少しだけハグをして
(あるきだしてみるそうやっていきをしているそれでいいよ)
歩きだしてみるそうやって息をしているそれでいいよ
(いきているだけでなんかいもああなやんでしまうよこうやって)
生きているだけで何回も嗚呼悩んでしまうよこうやって
(にんげんなんだからきょうくらいはうつむいたっていいじゃんか)
人間なんだから今日くらいは俯いたっていいじゃんか
(すっかりせいかいばっかでさもうかんがえないでおいちゃって)
すっかり正解ばっかでさもう考えないで置いちゃって
(すこしだけわらえるようにそのかんじょうにはぐをして!)
少しだけ笑えるようにその環状にハグをして!