ネットチルナノグ/lumo
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歌詞(問題文)
(あさぎりのなかことりがうたう)
朝霧のなか 小鳥が歌う
(すんだみずうみのほとりで)
澄んだ湖のほとりで
(こえひびかせばこだまがやどり)
声ひびかせば 木霊がやどり
(だいちのこどうがめをさました)
大地の鼓動が目を覚ました
(ねっとちるなのぐあかりをともせ)
ネットチルナノグ 明かりを灯せ
(ねっとちるなのぐへきがをてらせ)
ネットチルナノグ 壁画を照らせ
(ねっとちるなのぐたいようよのぼれ)
ネットチルナノグ 太陽よ昇れ
(ねっとちるなのぐまいおどれ)
ネットチルナノグ 舞い踊れ!
(せいせいとしたくさきのうえで)
青々とした草木の上で
(のびるかげはどこへいく)
伸びる影はどこへいく
(いつのまにやらあさぎりはきえ)
いつのまにやら 朝霧はきえ
(やわらかいかぜがほおをなでる)
柔らかい風が頬をなでる
(りんかりんかしぇなむふるびたこやの)
リンカ リンカ シェナム 古びた小屋の
(りんかりんかしぇなむとってにてをかけ)
リンカ リンカ シェナム 取っ手に手をかけ
(りんかりんかしぇなむようせいみつけて)
リンカ リンカ シェナム 妖精みつけて
(りんかりんかしぇなむせいれいとおどれ)
リンカ リンカ シェナム 精霊と踊れ
(ねっとちるなのぐひかりをあびて)
ネットチルナノグ 光をあびて
(ねっとちるなのぐみなでわになれ)
ネットチルナノグ 皆で輪になれ
(ねっとちるなのぐくうきにゆられて)
ネットチルナノグ 空気にゆられて
(ねっとちるなのぐまいおどれ)
ネットチルナノグ 舞い踊れ!
(さあおどってさあおどって)
さあ踊って さあ踊って
(かぜをよんでそらをとんで)
風を呼んで 空を飛んで
(とおくとおくならせ)
遠く遠く鳴らせ
(ぼくらまってかぜとまって)
ぼくら舞って 風と舞って
(あめをよんでみずになって)
雨を呼んで 水になって
(だいちとおどれ)
大地と踊れ
(さあおどってさあおどって)
さあ踊って さあ踊って
(てをつないであしでけって)
手をつないで 足で蹴って
(えんをかいてまわれ)
円を描いてまわれ
(ぼくらまってかげとまって)
ぼくら舞って 影と舞って
(よあけまってぼくらどこへたびにでかけよう)
夜明け待って ぼくらどこへ旅に出かけよう
(さあおどってさあおどって)
さあ踊って さあ踊って
(もりをよんでくうきすって)
森を呼んで 空気吸って
(とおくこえのせて)
遠く声のせて
(ぼくらまってかぜとまって)
ぼくら舞って 風と舞って
(くもにのってあめになって)
雲にのって 雨になって
(だいちにもぐれ)
大地にもぐれ
(さあおどってさあおどって)
さあ踊って さあ踊って
(ひをかこんでつちをけって)
火を囲んで 土を蹴って
(ずっとずっとまわれ)
ずっとずっとまわれ
(ぼくらまってかげとまって)
ぼくら舞って 影と舞って
(はねをもってぼくらどこへたどりつくんだろう)
羽を持って ぼくらどこへ辿りつくんだろう
(よろこびのうた)
喜びのうた
(どこまでもひびくさ)
どこまでもひびくさ
(さあおどってさあおどって)
さあ踊って さあ踊って
(かぜをよんでそらをとんで)
風を呼んで 空を飛んで
(とおくとおくならせ)
遠く遠く鳴らせ
(ぼくらまってかぜとまって)
ぼくら舞って 風と舞って
(あめをよんでみずになって)
雨を呼んで 水になって
(だいちとおどれ)
大地と踊れ
(さあおどってさあおどって)
さあ踊って さあ踊って
(てをつないであしでけって)
手をつないで 足で蹴って
(えんをかいてまわれ)
円を描いてまわれ
(ぼくらまってかげとまって)
ぼくら舞って 影と舞って
(よあけまってぼくらどこへたびにでかけよう)
夜明け待って ぼくらどこへ旅に出かけよう
(さあおどってさあおどって)
さあ踊って さあ踊って
(もりをよんでくうきすって)
森を呼んで 空気吸って
(とおくこえのせて)
遠く声のせて
(ぼくらまってかぜとまって)
ぼくら舞って 風と舞って
(くもにのってあめになって)
雲にのって 雨になって
(だいちにもぐれ)
大地にもぐれ
(さあおどってさあおどって)
さあ踊って さあ踊って
(ひをかこんでつちをけって)
火を囲んで 土を蹴って
(ずっとずっとまわれ)
ずっとずっとまわれ
(ぼくらまってかげとまって)
ぼくら舞って 影と舞って
(はねをもってぼくらどこへたどりつくんだろう)
羽を持って ぼくらどこへ辿りつくんだろう
(よろこびのうた)
喜びのうた
(どこまでもひびくさ)
どこまでもひびくさ
(さあおどってさあおどって)
さあ踊って さあ踊って
(さあおどってさあおどって)
さあ踊って さあ踊って
(かぜをよんでそらをとんで)
風を呼んで 空を飛んで
(とおくとおくならせ)
遠く遠く鳴らせ
(ぼくらまってかぜとまって)
ぼくら舞って 風と舞って
(ぼくらまってかぜとまって)
ぼくら舞って 風と舞って
(あめをよんでみずになって)
雨を呼んで 水になって
(どこまでもいこう)
どこまでもいこう
(たどりつくちはとこわかのくに)
たどり着く地は 常若の国
(どこにでもそんざいする)
どこにでも存在する
(こえひびかせばみながあつまり)
声ひびかせば 皆があつまり
(たのしいうたごえがあふれる)
楽しい歌声が溢れる
(ねっとちるなのぐそらをあおげば)
ネットチルナノグ 空を仰げば
(ねっとちるなのぐたいようがとまる)
ネットチルナノグ 太陽がとまる
(ねっとちるなのぐうたごえにのって)
ネットチルナノグ 歌声にのって
(ねっとちるなのぐまいおどれ)
ネットチルナノグ 舞い踊れ!
(りんかりんかしぇなむひかりをあびて)
リンカ リンカ シェナム 光をあびて
(りんかりんかしぇなむみなでわになれ)
リンカ リンカ シェナム 皆で輪になれ
(りんかりんかしぇなむぼくらはおどる)
リンカ リンカ シェナム ぼくらは踊る
(りんかりんかしぇなむいつまでも)
リンカ リンカ シェナム いつまでも!