いつもより泣き虫な空
楽曲情報
いつもより泣き虫な空 歌れるりり FEAT.初音 ミク 作詞れるりり 作曲れるりり
※このタイピングは「いつもより泣き虫な空」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ろくじはんをすぎてあたりは)
六時半を過ぎて辺りは
(もうくらくなったかえりみち)
もう暗くなった帰り道
(きゅうにふりだしたあめにはざーどらんぷがはんしゃする)
急に振り出した雨に ハザードランプが反射する
(いやふぉんをはずしたらあまおとが)
イヤフォンを外したら雨音が
(すこしせつないきぶんにしてくれた)
少し切ない気分にしてくれた
(いつもよりなきむしなそらかさのないぼくはまるで)
いつもより泣き虫な空 傘のない僕はまるで
(だれかのきまぐれでちょうしはずれにはかれたはなうたのきぶんさ)
だれかの気まぐれで調子はずれに吐かれた鼻歌の気分さ
(いつまでもなきむしなそらだからぼくはうたをうたってんだ)
いつまでも泣き虫な空 だから僕は歌を歌ってんだ
(かなしまないでまたぼくをてらして)
悲しまないで また僕を照らして
(いつまでもなきむしなそらかさのないぼくはまるで)
いつまでも泣き虫な空 傘のない僕はまるで
(だれかのきまぐれでちょうしはずれにはかれたはなうたのきぶんさ)
だれかの気まぐれで調子はずれに吐かれた鼻歌の気分さ
(いつまでもなきむしなそらだからぼくはうたをうたってんだ)
いつまでも泣き虫な空 だから僕は歌を歌ってんだ
(かなしまないでまたぼくをてらして)
悲しまないで また僕を照らして