群青
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ITSU | 7727 | 神 | 7.8 | 98.0% | 189.2 | 1491 | 29 | 60 | 2024/09/24 |
2 | ryoku | 2788 | E+ | 2.9 | 95.9% | 510.4 | 1486 | 63 | 60 | 2024/09/28 |
3 | tke | 2210 | F+ | 2.5 | 87.6% | 577.8 | 1486 | 209 | 60 | 2024/10/20 |
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歌詞(問題文)
(ああいつものようにすぎる)
嗚呼 いつものように過ぎる
(ひびにあくびがでる)
日々にあくびが出る
(さんざめくよるこえきょうも)
さんざめく夜越え今日も
(しぶやのまちにあさがふる)
渋谷の街に朝が降る
(どこかむなしいような)
何処か虚しいような
(そんなきもちつまらないな)
そんな気持ちつまらないな
(でもそれでいい)
でもそれでいい
(そんなもんさこれでいい)
そんなもんさ これでいい
(しらずしらずかくしてた)
知らず知らず隠してた
(ほんとうのこえをひびかせてよ、ほら)
本当の声を響かせてよ、ほら
(みないふりしていても)
見ないフリしていても
(たしかにそこにある)
確かにそこにある
(ああかんじたままにえがく)
嗚呼 感じたままに描く
(じぶんでえらんだそのいろで)
自分で選んだその色で
(ねむいくうきまとうあさにおとずれたあおいせかい)
眠い空気纏う朝に訪れた青い世界
(すきなものをすきだという)
好きなものを好きだという
(こわくてしかたないけど)
怖くて仕方ないけど
(ほんとうのじぶんであえたきがしたんだ)
本当の自分出会えた気がしたんだ
(ああてをのばせばのばすほどに)
嗚呼 手を伸ばせば伸ばすほどに
(とおくへいく)
遠くへ行く
(おもうようにいかないきょうも)
思うようにいかない今日も
(またあわただしくもがいてる)
また慌ただしくもがいてる
(くやしいきもちもただ)
悔しい気持ちもただ
(なさけなくてなみだがでる)
情けなくて涙が出る
(ふみこむほどくるしくなるいたくもなる)
踏み込むほど苦しくなる痛くもなる
(ああかんじたままにすすむ)
嗚呼 感じたままに進む
(じぶんでえらんだそのみちを)
自分で選んだその道を
(おもいまぶたこするよるに)
重いまぶた擦る夜に
(しがみついたあおいちかい)
しがみついた青い誓
(すきなことをつづけること)
好きなことを続けること
(それは「たのしい」だけじゃない)
それは「楽しい」だけじゃない
(ほんとうにできる?)
本当にできる?
(ふあんになるけど)
不安になるけど
(ああなんまいでもほらなんまいでも)
嗚呼 何枚でもほら何枚でも
(じしんがないからえがいてきたんだよ)
自身がないから描いてきたんだよ
(ああなんかいでもほらなんかいでも)
嗚呼 何回でもほら何回でも
(つみあげてきたことがぶきになる)
積み上げてきたことが武器になる
(まわりをみたってだれとくらべったて)
周りを見たって誰と比べったて
(ぼくにしかできないことはなんだ)
僕にしかできないことは何だ
(いまでもじしんなんかないそれでも)
今でも自信なんかない それでも
(かんじたことないきもちしらずにいたおもい)
感じたことない気持ち知らずにいた思い
(あのひふみだしてはじめてかんじたこのいたみもぜんぶ)
あの日踏み出して初めて感じたこの痛みも全部
(すきなものとむきあうことで)
好きなものと向き合うことで
(ふれたまだちいさなひかり)
触れたまだ小さな光
(だいじょうぶ、いこう、あとはたのしむだけだ)
大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ
(ああすべてをかけてえがく)
嗚呼 全てを賭けて描く
(じぶんにしかだせないいろで)
自分にしか出せない色で
(あさもよるもはしりつづけみつけだしたあおいひかり)
朝も夜も走り続け見つけ出した青い光
(すきなものとむきあうこと)
好きなものと向き合うこと
(いまだってこわいことだけど)
今だって怖いことだけど
(もういまはあのひのとうめいなぼくじゃない)
もう今はあの日の透明な僕じゃない
(ありのままのかけがえのないぼくだ)
ありのままのかけがえのない僕だ
(しらずしらずかくしてた)
知らず知らず隠してた
(ほんとうのこえをひびかせてよ、ほら)
本当の声を響かせてよ、ほら
(みないふりしていても)
見ない振りしていても
(たしかにそこにいまもそこにあるよ)
確かにそこに 今もそこにあるよ
(しらずしらずかくしてた)
知らず知らず隠してた
(ほんとうのこえをひびかせてよ、さあ)
本当の声を響かせてよ、さあ
(みないふりしていても)
見ないふりしていても
(たしかにそこにきみのなかに)
確かにそこに 君のなかに