大夏貴之(フルver.)
『大夏貴之』→ https://www.youtube.com/watch?v=iLz4DNExmT8
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歌詞(問題文)
(ことしもなつがやってきた ふゆよりはきらいじゃないけど)
今年も夏がやってきた 冬よりは嫌いじゃないけど
(なつやすみのじきには おえちゃんがどらくえやってくれるよ)
夏休みの時期には おえちゃんがドラクエやってくれるよ
(にゅーすではまた きろくてきなあつさをこうしんしてるらしいけど)
ニュースではまた 記録的な暑さを更新してるらしいけど
(えあこんきいてるへやに ねんじゅういるにーとにはかんけいない)
エアコン効いてる部屋に 年中いるニートには関係ない
(なつまつりのおわりを つげるはなびがうちあがるよ)
夏祭りの終わりを 告げる花火が打ちあがるよ
(ろけっとらんちゃーのばくふうの あつさがつたわって)
ロケットランチャーの爆風の 暑さが伝わって
(はいしんごしになつをかんじた おおなつたかゆき)
配信越しに夏を感じた 大夏貴之
(みえにはとてもうつくしい うみがひろがっているんだ)
三重にはとても美しい 海が広がっているんだ
(おえちゃんのにがおえを すなはまにえがいておしよせるなみを)
おえちゃんの似顔絵を 砂浜に描いて押し寄せる波を
(ながめてたら にがおえはあとかたもなくながされてしまったよ)
眺めてたら 似顔絵は跡形もなく流されてしまったよ
(こんなふうにけしたいかこも まっさらにできればね)
こんな風に消したい過去も まっさらにできればね
(かこをきにしすぎたら きせつのながれにおいてかれて)
過去を気にしすぎたら 季節の流れにおいてかれて
(なつにとりのこされて ひからびてしまうから)
夏に取り残されて 干からびてしまうから
(ただみをゆだねていればいい ときのながれに)
ただ身をゆだねていればいい 時の流れに
(おおえのはるゆきおおなつたかゆき おおえのたかあきおおえのこなゆき)
大榎春之 大夏貴之 大榎貴秋 大榎粉雪
(ちきゅうがちょっとかたむいているおかげで あきないね)
地球がちょっと傾いているおかげで 飽きないね
(いつのまにかちきゅうは こんなにあつくなってしまった)
いつの間にか地球は こんなに暑くなってしまった
(おえちゃんがここさいきんかぜをひきがちなこと)
おえちゃんがここ最近 風邪をひきがちなこと
(かんけいあるかもしれない)
関係あるかもしれない
(なつまつりのおわりを つげるはなびがうちあがるよ)
夏祭りの終わりを 告げる花火が打ちあがるよ
(くなんもぜつぼうもいっしょに のりこえてきた)
苦難も絶望も一緒に 乗り越えてきた
(なかまたちにありがとう、だね)
仲間たちにありがとう、だね
(おおなつたかゆき)
大夏貴之