怖い話?「歴史は繰り返す」
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問題文
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(おれのなまえはなかだちゅうさんだ)
俺の名前は中田 中三だ
(いまはともだちののむらといっしょにさんぽをしている)
今は友達の野村と一緒に散歩をしている
(すうふんあるいてこうじょうのまえをとおることになったんだ)
数分歩いて工場の前を通ることになったんだ
(こうじょうのとびらがあいていたからちらみしてたら)
工場の扉が開いていたからチラ見してたたら
(すこしこぎたないおっさんがこっちにはしってきた)
少し小汚いおっさんがこっちに走ってきた
(やべぇとおもっていちもくさんににげた)
やべぇと思って一目散に逃げた
(にげてるとちゅうにうしろからおっさんが)
逃げてる途中に後ろからおっさんが
(れきしはすのむをたすくれ)
「歴史は・・・す のむ・をたす・・くれ
(むならのきみにくれたの)
む・なら・・のきみに・・・くれ たの・・」
(にげたあとのむらはしゃどうにでていた)
逃げた後野村は車道に出ていた
(なんなんだよあのおっさん)
「なんなんだよあのおっさん」
(ほんとやばいよな)
「ほんとやばいよな」
(そのときのむらはくるまにひかれた)
その時野村は車に轢かれた
(のむらぁ のむらぁぁぁ)
「野村ぁ 野村ぁぁぁ」
(あれからやくさんじゅうごねんのつきひがたった)
あれから約三十五年の月日がたった
(おれはちゅうがくをそつぎょうしてすぐにこうじょうではたらきはじめた)
俺は中学を卒業してすぐに工場で働き始めた
(こうじょうではたらいているとどこかなつかしいかおがみえた)
工場で働いているとどこか懐かしい顔が見えた
(おれだちゅうさんのなつのおれだ)
俺だ中三の夏の俺だ
(のむらもいる)
野村もいる
(そうかんじたときにはもうはしりはじめていた)
そう感じた時にはもう走り始めていた
など
(れきしはくりかえすのむらをたすけてくれ)
「歴史は繰り返す! 野村を助けてくれ
(むりならつぎのきみにつたえてくれたのんだ)
無理なら次の君に伝えてくれ! 頼んだ!
(はぁはぁあとはたのんだぞ)
はぁ はぁ あとは頼んだぞ
(しょうねん)
少年