桜花爛漫
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ザ・ワールド | 4827 | B | 5.1 | 94.3% | 197.6 | 1015 | 61 | 41 | 2024/11/20 |
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歌詞(問題文)
(ひらりひらりかぜにまう)
ひらりひらり 風に舞う
(ひかりにさあめをさまして)
光にさあ目を覚まして
(おもいよいまはばたけ)
思いよ 今羽ばたけ
(いいかけたことばまだむねのなか)
言いかけたコトバ まだ胸の中
(とおりすぎてくきせつもかなしみもさよなら)
通り過ぎてく季節も 悲しみもさよなら
(さきみだれかがやくはなびらにおもわずみとれて)
咲き乱れ輝く花びらに 思わず見とれて
(あわいいろにこころうごくたびこどうはたかなる)
淡い色に心動くたび 鼓動は高なる
(ほらまわるまわるきょうかいせん)
ほら 廻る廻る境界線
(きおくをさあよびさまして)
記憶をさあ呼び覚まして
(あのひにみたせかいがあるから)
あの日に見た世界があるから
(ほらひらりひらりかぜにまう)
ほら ひらりひらり風に舞う
(ひかりにさあめをさまして)
光にさあ目を覚まして
(いますぐそのむこうへ)
今すぐ その向こうへ
(あふれるみらいのかけら)
溢れる未来のカケラ
(そのめにつよくやきつけて)
その目に強く焼き付けて
(なつかしいひびにおもいこがれて)
懐かしい日々に 思い焦がれて
(ふりかえるそのさきにはほほえみがあるから)
振りかえるその先には 頬笑みがあるから
(かぜになびくかみかきわけたなにげないしぐさに)
風になびく髪かき分けた 何気ない仕草に
(みとれるたびにじかんはとまるおもいはゆれる)
見とれるたびに時間は止まる 思いは揺れる
(ほらめぐりめぐるまぼろしに)
ほら 巡り巡る幻に
(きおくをさあよびさまして)
記憶をさあ呼び覚まして
(そのさきにはみらいがあるから)
その先には未来があるから
(ほらひらりひらりかぜにまう)
ほら ひらりひらり風に舞う
(きみのこえにてをのばして)
君の声に手を伸ばして
(いますぐ)
今すぐ
(らんまんいろづくこいもよう)
爛漫色づく恋模様
(とびだしてさけぶよ)
飛び出して叫ぶよ
(おもいだしてはしりだして)
思いだして 走り出して
(やがてちりゆくさだめでも)
やがて散りゆくさだめでも
(めぐりめぐるあのひびに)
巡り巡るあの日々に
(はせるおもいがあるなら)
はせる思いがあるなら
(わすれずにいてずっとずっと)
忘れずにいてずっと ずっと
(まわるまわるきょうかいせん)
廻る廻る境界線
(きおくをさあよびさまして)
記憶をさあ呼び覚まして
(あのひにみたせかいがあるから)
あの日に見た世界があるから
(ほらひらりひらりかぜにまう)
ほら ひらりひらり風に舞う
(ひかりにさあめをさまして)
光にさあ目を覚まして
(おもいよいまはばたけ)
思いよ 今羽ばたけ
(いますぐそのむこうへ)
今すぐその向こうへ
(あふれるみらいのかけら)
溢れる未来のカケラ
(そのめにつよくやきつけて)
その目に強く焼き付けて