幸せのありか
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歌詞(問題文)
(まっすぐにあるいてきたぶきようなこのこころ)
真っ直ぐに歩いてきた 不器用なこの心
(たいせつをまもるためにうまれてきたんだ)
大切を守るために 生まれてきたんだ
(てをさしのべひとつのえがおうまれることがうれしくて)
手を差し伸べ 一つの笑顔生まれる事が嬉しくて
(いつわりないそのめにうつるあたたかいひかり)
偽りないその眼に映る あたたかい光
(あふれるきぼうのなかでいまぼくら)
溢れる希望の中で今僕ら
(どれだけのあいにであえるのだろう)
どれだけの愛に出会えるのだろう
(めにはみえなくててさぐりにたよっているけれど)
目には見えなくて 手探りに頼っているけれど
(なにがおきたってかわりはしない)
何が起きたって変わりはしない
(やさしさをくれたたいせつのため)
優しさをくれた大切のため
(おなじときをいまいきてる)
同じ時を今生きてる
(あいすることのよろこびにふれて)
愛することの喜びに触れて
(ことばをかわさなくてもつたわるときがある)
言葉を交わさなくても伝わる瞬間がある
(めにみえないつよいきずなで)
目に見えない強い絆で
(いつだってそうせなかをおすそのぬくもりがそばにあるから)
いつだってそう 背中を押すそのぬくもりがそばにあるから
(ふあんやこうかいさえむきあうよしあわせはここにある)
不安や後悔さえ向き合うよ 幸せはここにある
(ひとりじゃないとおもえたそのときに)
一人じゃないと思えたその時に
(じぶんらしくいられるきがするんだ)
自分らしくいられる気がするんだ
(だからとどけたいぶきようなこころ)
だから届けたい不器用な心
(あふれるきぼうのなかでそうぼくら)
溢れる希望の中でそう僕ら
(どれだけのあいにむきあえるだろう)
どれだけの愛に向き合えるだろう
(うすっぺらいものならいらないふかいばしょでてをにぎりたい)
薄っぺらいものならいらない 深い場所で手を握りたい
(しあわせがうまれるように)
幸せが生まれるように