NAI.
作詞・作曲:wowaka
編曲:ヒトリエ
関連タイピング
-
プレイ回数3901歌詞かな1947打
-
プレイ回数68歌詞1191打
-
プレイ回数8歌詞1711打
-
プレイ回数1353歌詞かな1951打
-
プレイ回数28歌詞かな1115打
-
プレイ回数5歌詞1608打
-
プレイ回数10歌詞2427打
-
プレイ回数1歌詞かな1740打
歌詞(問題文)
(あんのうん)
アンノウン
(あなたはしらない。)
あなたは知らない。
(あたしをしらない。)
あたしを知らない。
(めっせーじなんてつたわらない。)
メッセージなんて伝わらない。
(いつだってそうでしょう。)
いつだってそうでしょう。
(えすけーぷ)
エスケープ
(ここにいられない。)
此処に居られない。
(いるわけにいかない。)
居るわけにいかない。
(あんねいはいいわけにならない。)
安寧は言い訳にならない。
(あたしにかんけいもない。)
あたしに関係もない。
(きれいごとならべてかたれば)
綺麗事並べて語れば
(そのあとにのこるはぬけがら)
その跡に残るは抜け殻
(「あたりまえ」ばかりがむれをなす)
「当たり前」ばかりが群れを為す
(せかいはもうりそうじゃないよ)
世界はもう理想じゃないよ
(しょうそうをあたしはいとわない。)
焦燥をあたしは厭わない。
(まちがってしまったとしても。)
間違ってしまったとしても。
(むねにさく「これはちがう」を、)
胸に咲く「これは違う」を、
(けっしててばなさない。)
決して手放さない。
(だれもだれもあたしをしらない。)
誰も誰もあたしを知らない。
(それがいつもあたりまえだ。)
それがいつも当たり前だ。
(なぜ、どうして、さえいわせぬよなら)
なぜ、どうして、さえ言わせぬ世なら
(そのいばしょなどもういらないわ。)
その居場所などもう要らないわ。
(なんぜん、なんまんかいのこえ)
何千、何万回の声
(ひとりきりこらえつづけてきた)
ひとりきり堪え続けてきた
(あたしがあたしでいることをいま)
あたしがあたしで居ることを今
(みかんせいのおとでさけぶよ)
未完成の音で叫ぶよ
(ない。)
ない。
(ない。)
ない。
(ない。)
ない。
(なにひとつってあたしをうたうことばってない。)
何ひとつってあたしを唄う言葉ってない。
(どうやったってあなたはしらない。)
どうやったってあなたは知らない。
(このこころのおもてうら)
この心の表裏
(それでもこれをはなせないの)
それでもこれを離せないの
(おろかだろうとむぼうだろうと)
愚かだろうと無謀だろうと
(あたしだけ、あたしだけ、いつも)
あたしだけ、あたしだけ、いつも
(あたしだけ)
あたしだけ
(あたしだけ)
あたしだけ
(しょうそうをあたしはいとわない。)
焦燥をあたしは厭わない。
(まちがってしまったとしても。)
間違ってしまったとしても。
(むねにさく「これはちがう」を、)
胸に咲く「これは違う」を、
(けっしててばなさない。)
決して手放さない。
(えぴろーぐ)
エピローグ
(このままおわれない。)
このまま終われない。
(おわらせたくはない。)
終わらせたくはない。
(ぜったいなんてことばはもう)
絶対なんて言葉はもう
(あたしにかんけいがない。)
あたしに関係がない。
(ひとがひとをわらえるなら)
人が人を笑えるなら
(きみはぼくをなきとばせるか?)
君は僕を泣き飛ばせるか?
(ひとがひとをあきらめるなら)
人が人を諦めるなら
(きみはぼくをきりすてるのか?)
君は僕を切り捨てるのか?
(だれもだれもあたしをしらない。)
誰も誰もあたしを知らない。
(それがいつもあたりまえだ。)
それがいつも当たり前だ。
(なぜ、どうして、さえいわせぬよにもう)
なぜ、どうして、さえ言わせぬ世にもう
(うしろがみなどひかせるものか。)
後ろ髪など引かせるものか。
(ふかんぜんなふぃくしょんはいらない。)
不完全なフィクションは要らない。
(なんせんすなえごをばらまけ。)
ナンセンスなエゴをバラ撒け。
(りせいなどはすててしまえ。)
理性などは捨ててしまえ。
(ちょっかんでいまとまじわれ。)
直感で今と交われ。
(なんぜん、なんまんかいとこえ)
何千、何万回と声
(ひとりきりさけびつづけたら)
ひとりきり叫び続けたら
(あたしがあたしでいることもいま)
あたしがあたしで居ることも今
(せかいにしょうめいできるか?)
世界に証明できるか?
(ない、ない、ない、)
ない、ない、ない、
(なんていいたくない)
なんて言いたくない
(あたしをすきにさせてくれ)
あたしを好きにさせてくれ
(もういっさいがっさいをぜんぶ)
もう一切合切を全部
(このせかいにすててしまえ)
この世界に捨ててしまえ
(あなたがいくらのたまおうが)
あなたがいくら宣おうが
(なにひとつばらせやしないんだ)
何一つバラせやしないんだ
(あたしのおもい、あたしのおもい、いつも)
あたしの思い、あたしの思い、いつも
(だきしめて、だきしめて、きょうも)
抱き締めて、抱き締めて、今日も
(ない。)
ない。
(ない。)
ない。
(ない。)
ない。
(なにひとつってあたしをうたうことばってない。)
何ひとつってあたしを唄う言葉ってない。
(どうやったってあなたはしらない。)
どうやったってあなたは知らない。
(このこころのおもてうら)
この心の表裏
(それでもこれをはなせないの)
それでもこれを離せないの
(おろかだろうとむぼうだろうと)
愚かだろうと無謀だろうと
(あたしのこえ、あたしのこえ、いつも)
あたしの声、あたしの声、いつも
(あたしだけ)
あたしだけ
(あたしだけ)
あたしだけ
(あんのうん)
アンノウン
(あなたはしらない。)
あなたは知らない。
(あたしをしらないでしょう。)
あたしを知らないでしょう。
(めっせーじなんてつたわらない。)
メッセージなんて伝わらない。
(いつだってそうなんでしょう。)
いつだってそうなんでしょう。
(ない。)
ない。
(ない。)
ない。
(ない。)
ない。
(なにひとつってあたしをうたうことばってない。)
何ひとつってあたしを唄う言葉ってない。
(それでもあたしはうたうわ。)
それでもあたしは唄うわ。
(それでもあたしはうたうわ。)
それでもあたしは唄うわ。