himegoto

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投稿者投稿者富士小唄いいね0お気に入り登録
プレイ回数16難易度(4.0) 1860打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 HIMEGOTO  SiLC  作詞勝山 水絹  作曲三代 賢
※このタイピングは「HIMEGOTO」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 ああ 5798 A+ 6.0 96.5% 308.0 1852 66 42 2024/11/04

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歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ねぇきづいていたでしょほんとうにほしがっていたことば)

ねぇ 気づいていたでしょ 本当に欲しがっていた言葉

(みたされてるふりしてもこころのふかくにすんでるふあんげなわたしが)

満たされてるふりしても 心の深くに 住んでる 不安げなわたしが

(ひとはだよりもすこしだけぬるいかぜこどうはやまっていく)

人肌よりも少しだけ ぬるい風 鼓動速まっていく

(とおいみらいをかたってるよこがおをみていた)

遠い未来を 語ってる 横顔を見ていた

(いっしょにゆめのおくちへとつれていってよねぇこのからだごと)

一緒に 夢の奥地へと 連れて行ってよ ねぇ この身体ごと

(あいというなのぴすとるがむねのまんなかうちぬくの)

愛という名のピストルが 胸の真ん中 撃ち抜くの

(かけひきだとかじょうしきなんてなんのいみももたない)

駆け引きだとか 常識なんて 何の意味も持たない

(あいというひきがねをひいてこおったこころうちぬいて)

愛という引き金を引いて 凍った心 撃ち抜いて

(ゆびのさきまであなたのあいをそそいで)

指の先まで あなたの愛を 注いで

(ねぇわすれているでしょいみもなくくれたぎんのこいん)

ねぇ 忘れているでしょ 意味もなく くれた銀のコイン

(にぶくひかるほうせきなみだのしずくでおもくなってかがやいていった)

鈍く光る 宝石 涙のしずくで 重くなって 輝いていった

(あたしだけしってるひめごとだった)

あたしだけ知ってる ヒメゴトだった

(すべてうしなってしゃがみこむためいきよあけにとけた)

全て失ってしゃがみこむ ため息 夜明けに溶けた

(このまちではなんのやくにもたたないてのなかにひかるqvarterdollar)

この街では何の役にも立たない 手の中に光るQVARTER DOLLAR

(のこされたおもいがくれたゆうきをぎゅっとにぎりしめて)

残された想いがくれた 勇気をぎゅっとにぎりしめて

(ゆれるこころであけてくそらをわらった)

揺れる心で明けてく空を 笑った

(なまいきなくちびるねじふせられた)

生意気な唇 ねじ伏せられた

(あなたがくれたぬくもりだけがむねのまんなかうちぬいた)

あなたがくれた ぬくもりだけが 胸の真ん中 撃ち抜いた

(かけひきだとかじょうしきなんてなんのいみももたない)

駆け引きだとか 常識なんて 何の意味も持たない

(あいというなのひきがねひいてよごれたつぼみうちぬいて)

愛という名の引き金引いて 汚れたつぼみ 撃ち抜いて

(とっておきのいかれたkissをもういちど)

とっておきの イカれたKISSを もう一度

(ねぇきづいていたでしょほんとうにほしがっていたことば)

ねぇ 気づいていたでしょ 本当に欲しがっていた言葉

(みたされてるふりしてもこころのふかくにすんでるふあんげなわたしが)

満たされてるふりしても 心の深くに 住んでる 不安げなわたしが

(ひとはだよりもすこしだけぬるいかぜこどうはやまっていく)

人肌よりも少しだけ ぬるい風 鼓動速まっていく

(とおいみらいをかたってるよこがおをみていた)

遠い未来を 語ってる 横顔を見ていた

(いっしょにゆめのおくちへとつれていってよねぇこのからだごと)

一緒に 夢の奥地へと 連れて行ってよ ねぇ この身体ごと

(あいというなのぴすとるがむねのまんなかうちぬくの)

愛という名のピストルが 胸の真ん中 撃ち抜くの

(かけひきだとかじょうしきなんてなんのいみももたない)

駆け引きだとか 常識なんて 何の意味も持たない

(あいというひきがねをひいてこおったこころうちぬいて)

愛という引き金を引いて 凍った心 撃ち抜いて

(ゆびのさきまであなたのあいをそそいで)

指の先まで あなたの愛を 注いで

(ねぇわすれているでしょいみもなくくれたぎんのこいん)

ねぇ 忘れているでしょ 意味もなく くれた銀のコイン

(にぶくひかるほうせきなみだのしずくでおもくなってかがやいていった)

鈍く光る 宝石 涙のしずくで 重くなって 輝いていった

(あたしだけしってるひめごとだった)

あたしだけ知ってる ヒメゴトだった

(すべてうしなってしゃがみこむためいきよあけにとけた)

全て失ってしゃがみこむ ため息 夜明けに溶けた

(このまちではなんのやくにもたたないてのなかにひかるqvarterdollar)

この街では何の役にも立たない 手の中に光るQVARTER DOLLAR

(のこされたおもいがくれたゆうきをぎゅっとにぎりしめて)

残された想いがくれた 勇気をぎゅっとにぎりしめて

(ゆれるこころであけてくそらをわらった)

揺れる心で明けてく空を 笑った

(なまいきなくちびるねじふせられた)

生意気な唇 ねじ伏せられた

(あなたがくれたぬくもりだけがむねのまんなかうちぬいた)

あなたがくれた ぬくもりだけが 胸の真ん中 撃ち抜いた

(かけひきだとかじょうしきなんてなんのいみももたない)

駆け引きだとか 常識なんて 何の意味も持たない

(あいというなのひきがねひいてよごれたつぼみうちぬいて)

愛という名の引き金引いて 汚れたつぼみ 撃ち抜いて

(とっておきのいかれたkissをもういちど)

とっておきの イカれたKISSを もう一度

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