ハイドアンド・シーク

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投稿者投稿者♰とわ♰いいね2お気に入り登録
プレイ回数367難易度(2.9) 1317打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ハイドアンド・シーク  作詞19's Sound Factory  作曲19's Sound Factory
作ってみました!
音楽とともにどうぞ。
※このタイピングは「ハイドアンド・シーク」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きらわれることがこわくてぼくはぼくはぼくをかくした)

嫌われる事が怖くて 僕は僕は僕を隠した

(だれかのかげぐちがいたくてぼくはみみをみみをふさいだ)

誰かの陰口が痛くて 僕は耳を耳を塞いだ

(ほんとうのぼくはきたなくってきっとみんなぼくをきらうから)

本当の僕は汚くって きっとみんな僕を嫌うから

(ほんとうのぼくはかくしちゃってきれいなとこだけみせてたんだ)

本当の僕は隠しちゃって 綺麗なとこだけ見せてたんだ

(あるひだれのことばもぜんぶうそにきこえてかなしくなった)

ある日誰の言葉も全部 嘘に聞こえて悲しくなった

(そうだぼくのことをきらうのはだれかじゃなくて)

そうだ僕の事を嫌うのは 誰かじゃなくて

(みせたくないほうのぼくだ)

見せたくない方の僕だ

(いまきみにもういいかい)

今君に もういいかい

(ねえまだだよほんとうのぼくがこいしくなって)

ねえまだだよ 本当の僕が恋しくなって

(もういっかいよびかけてみるけどまだ)

もう一回 呼びかけてみるけどまだ

(みつからないよ)

見つからないよ

(おにさんこちらてのなるほうへきみはここにいちゃいけないから)

鬼さんこちら手の鳴る方へ 君は此処にいちゃいけないから

(そんなことつげるぼくのほうがよっぽどきみよりおにみたいだ)

そんな事告げる僕の方が よっぽど君より鬼みたいだ

(とおくくらいせかいにおちたきみがさいごにひとこといった)

遠く暗い世界に落ちた 君が最後に一言言った

(きみがぼくをすてててにいれるだれかのあいは)

君が僕を捨てて手に入れる 誰かの愛は

(みせかけだけのあいだ)

見せかけだけの愛だ

(いまきみにもういいかい)

今君に もういいかい

(ねえまだだよぼくはだれかにあいされたくって)

ねえまだだよ 僕は誰かに愛されたくって

(もうなんかいうそにうそをかさねれば)

もう何回 嘘に嘘を重ねれば

(すくわれるかな)

救われるかな

(ほらもういいかい)

ほら もういいかい

(ねえまだだよそのうちぼくがぼくじゃなくなって)

ねえまだだよ その内僕が僕じゃなくなって

(もういったいなにがしたいのかさえも)

もう一体 何がしたいのかさえも

(わからないんだ)

分からないんだ

(あしたきみにうちあけるんだぼくはひきょうでおくびょうだって)

明日君に打ち明けるんだ 僕は卑怯で臆病だって

(だれかにきらわれることよりもなんじゅうばいも)

誰かに嫌われる事よりも 何十倍も

(つらいことにきづいたよ)

辛い事に気付いたよ

(いまぼくにもういいかい)

今僕に もういいかい

(ねえまだだよほんとうのぼくはどこにいますか)

ねえまだだよ 本当の僕はどこにいますか

(もういっかいきみのことをしんじれば)

もう一回 君の事を信じれば

(たちきれるかな)

断ち切れるかな

(いまきみにもういいかい)

今君に もういいかい

(ねえもうちょっとぼくのせかいがきみにちかづいて)

ねえもうちょっと 僕の世界が君に近付いて

(もういっかいよびかけてみたら)

もう一回 呼びかけてみたら

(きみのこえがきこえた)

君の声が聞こえた

(ほらもういいかい)

ほら もういいかい

(ねえもういいよそのうちそらもすこしいろづいて)

ねえもういいよ その内空も少し色付いて

(もういっぽあしをふみだしたら)

もう一歩 足を踏み出したら

(ほらねやっときみをみつけた)

ほらね やっと君を見つけた

(あいされることをのぞんでぼくはぼくはぼくをかくした)

愛される事を望んで 僕は僕は僕を隠した

(いたんだきずぐちをふさいでぼくはきみをきみをあいした)

痛んだ傷口を塞いで 僕は君を君を愛した