ババロア/スピッツ

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投稿者投稿者すぴっついいね0お気に入り登録1
プレイ回数27難易度(2.6) 648打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ババロア  スピッツ  作詞草野 正宗  作曲草野 正宗
スピッツの「ババロア」です。
10thアルバム「三日月ロック」収録
※このタイピングは「ババロア」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 てんぷり 6051 A++ 6.1 98.1% 105.1 648 12 23 2024/11/02

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歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(かがやくためのにせものさ)

輝くためのニセモノさ

(だからおれはとべる)

だから俺は飛べる

(すぐにもきえそうなほしひとつ)

すぐにも消えそうな星ひとつ

(ゆれてたびはつづく)

揺れて旅はつづく

(まだこわれないでよ)

まだ壊れないでよ

(やわらかなもうふをつばさにかえる)

柔らかな毛布を翼に変える

(おどろいてほしいだけのみえすいたからぶり)

驚いて欲しいだけの見えすいた空振り

(ないーぶでざつなどらま)

ナイーブで雑なドラマ

(もっとぶざまなやりかたでうちゅうのはだにふれる)

もっと不様なやり方で宇宙の肌に触れる

(ばばろああいにいくから)

ババロア 会いに行くから

(おくのほうにあったきずあともいまはそとにさらす)

奥の方にあった傷あとも 今は外にさらす

(やみをはうかぜがないていた)

闇を這う風が鳴いていた

(ずっとないていた)

ずっと鳴いていた

(ちゃくちするひまであたたかいうそもすてないでいる)

着地する日まで 暖かい嘘も捨てないでいる

(きみがいたなつのひからとまらないめろでぃ)

君がいた夏の日から止まらないメロディ

(まっすぐにさいたしろいはな)

まっすぐに咲いた白い花

(まるでぶざまなやりかたでうちゅうのはだにふれる)

まるで不様なやり方で宇宙の肌に触れる

(ばばろああいにいくから)

ババロア 会いに行くから

(まだこわれないでよやわらかなもうふをつばさにかえる)

まだ壊れないでよ 柔らかな毛布を翼に変える

(おどろいてほしいだけのみえすいたからぶり)

驚いて欲しいだけの見えすいた空振り

(ないーぶでざつなどらま)

ナイーブで雑なドラマ

(もっとぶざまなやりかたでうちゅうのはだにふれる)

もっと不様なやり方で宇宙の肌に触れる

(ばばろああいにいくから)

ババロア 会いに行くから

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