純恋歌

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投稿者投稿者モカいいね0お気に入り登録
プレイ回数2難易度(2.5) 1928打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 純恋歌  湘南乃風  作詞HAN-KUN  作曲若旦那
湘南乃風さんの純恋歌です
※このタイピングは「純恋歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(めをとじればおくせんのほし)

目を閉じれば億千の星

(いちばんひかるおまえがいる)

一番光るお前がいる

(はじめていちずになれたよ)

初めて一途になれたよ

(よぞらにひびけあいのうた)

夜空に響け愛の歌

(だいしんゆうのかのじょのつれ)

大親友の彼女の連れ

(おいしいぱすたつくったおまえ)

おいしいパスタ作ったお前

(かていてきなおんながたいぷのおれ)

家庭的な女がタイプの俺

(ひとめぼれ)

一目ぼれ

(だいひんみんまけてまじぎれ)

大貧民負けてマジギレ

(それみてわらってたのしいねって)

それ見て笑って楽しいねって

(やさしいえがおにまたいやされて)

優しい笑顔にまた癒されて

(べたぼれ)

べた惚れ

(うれしくてうれしくて)

嬉しくて嬉しくて

(がらにもなくすきっぷして)

柄にもなくスキップして

(すきっていいてぇ)

好きって言いてぇ

(おぼろげなつきをみつめるきみに)

おぼろげな月を見つめる君に

(くぎづけ)

釘付け

(まもりたいおんなって)

守りたい女って

(おもったはじめて)

思った初めて

(まじめなかおして)

真面目な顔して

(ぎゅっとだきしめた)

ギュッと抱きしめた

(めをとじればおくせんのほし)

目を閉じれば億千の星

(いちばんひかるおまえがいる)

一番光るお前がいる

(はじめていちずになれたよ)

初めて一途になれたよ

(よぞらにひびけあいのうた)

夜空に響け愛の歌

(あれからずっといっしょだよな)

あれからずっと一緒だよな

(おまえとおれ)

お前と俺

(さいきんつきあいわるいといわれるけど)

最近付き合い悪いといわれるけど

(なんだかんだあたたかく)

なんだかんだ温かく

(みまもってくれてる)

見守ってくれてる

(やさしいつれ)

優しい連れ

(なぁへんなあだなでよぶなよ)

なぁ変なあだ名で呼ぶなよ

(みなばかっぷるだとおもうだろ)

皆バカップルだと思うだろ

(でもいつもおちこんだとき)

でもいつも落ち込んだ時

(たすけてくれる)

助けてくれる

(おまえのやさしいこえ)

お前の優しい声

(きっとおにあいなふたり)

きっとお似合いな二人

(ともにわかりあって)

共に分かり合って

(かさなりあっても)

重なり合っても

(おりあいがつかないときは)

折り合いがつかない時は

(じぶんかってにどなりまくって)

自分勝手に怒鳴りまくって

(ぱちんこやにげこみ)

パチンコ屋逃げ込み

(じかんつぶして)

時間つぶして

(きもちおちつかして)

気持ち落ち着かして

(けいひんのけしょうひんもって)

景品の化粧品もって

(あやまりにいこう)

謝りに行こう

(めをとじれば)

目を閉じれば

(だいすきなほし)

大好きな星

(あんなにかがやいてたのに)

あんなに輝いてたのに

(いまではくもがかすめたまま)

今では雲がかすめたまま

(それがなぜかもわからぬまま)

それが何故かもわからぬまま

(あいにいくよ)

会いに行くよ

(さくらなみきてらすおぼろづき)

桜並木照らすおぼろ月

(であったふたりのばしょに)

出逢った二人の場所に

(かえりにひとりよりみち)

帰りに一人寄り道

(かわらぬけしき)

変わらぬ景色

(かわったのはおれらふたり)

変わったのは俺ら二人

(すべてみえてたつもり)

全て見えてたつもり

(めにみえないものなのに)

目に見えないものなのに

(なれあいをもとめるおれ)

馴れ合いを求める俺

(しんせんさをもとめるおまえ)

新鮮さを求めるお前

(おまえはおれのために)

お前は俺のために

(なのにおれはおれのため)

なのに俺は俺のため

(はるのよかぜにうたれ)

春の夜風に打たれ

(おもいでになぐられ)

思い出に殴られ

(きずかさねてきづかされた)

傷重ねて気づかされた

(だいじなものにぎりしめ)

大事なもの握りしめ

(いますぐあいにいくよ)

今すぐ会いに行くよ

(てをつないであるこう)

手をつないで歩こう

(ぜったいはなさない)

絶対離さない

(そのてよぼよぼになっても)

その手よぼよぼになっても

(しらがのかずだけけんかして)

白髪の数だけ喧嘩して

(しわのぶんだけのしあわせ)

しわの分だけの幸せ

(ふたりでかんじて)

二人で感じて

(いきてこうぜ)

生きてこうぜ

(らぶそんぐ)

ラブソング

(もうひとりじゃいきてけねえよ)

もう一人じゃ生きてけねえよ

(そばにいてあたりまえとおもってたんだ)

そばにいて当たり前と思ってたんだ

(らぶそんぐ)

ラブソング

(もうかなしませたりしねえよ)

もう悲しませたりしねえよ

(そらにむけおれはちかったんだ)

空に向け俺は誓ったんだ

(らぶそんぐ)

ラブソング

(へたくそなうたであいを)

へたくそな歌で愛を

(ばかなおとこがあいをうたおう)

馬鹿な男が愛を歌おう

(いっしょうとなりできいててくれよ)

一生隣で聞いててくれよ

(らぶそんぐ)

ラブソング

(なんどでもなんどでも)

何度でも何度でも

(らぶそんぐ)

ラブソング

(なんでもはなそう)

何でも話そう

(らぶそんぐ)

ラブソング

(やくそくしよう)

約束しよう

(めをとじればおくせんのほし)

目を閉じれば億千の星

(いちばんひかるおまえがいる)

一番光るお前がいる

(はじめていちずになれたよ)

初めて一途になれたよ

(よぞらへひびけあいのうた)

夜空へ響け愛の歌

(めをとじればおくせんのほし)

目を閉じれば億千の星

(いちばんひかるおまえがほしい)

一番光るお前が欲しい

(ぎゅっとだきしめたよるは)

ギュッと抱きしめた夜は

(もう2どとわすれない)

もう2度と忘れない

(とどけあいのうた)

届け愛の歌