Same Blue
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | おあおあ | 9448 | 神 | 10.0 | 94.4% | 125.2 | 1257 | 74 | 34 | 2024/10/20 |
2 | ガンダム | 7868 | 神 | 8.0 | 97.8% | 156.7 | 1261 | 28 | 34 | 2024/10/03 |
3 | jfjfjfjf | 4805 | B | 5.2 | 91.5% | 237.0 | 1255 | 116 | 34 | 2024/11/05 |
4 | ふーま | 4218 | C | 4.6 | 91.4% | 272.4 | 1267 | 118 | 34 | 2024/11/15 |
5 | a | 3528 | D+ | 3.9 | 89.9% | 317.1 | 1259 | 140 | 34 | 2024/11/14 |
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歌詞(問題文)
(きもちのせいりがつかないままのあさに)
気持ちの整理がつかないままの朝に
(ちらかったそれをかばんにつめこんだ)
散らかったそれを鞄に詰め込んだ
(やっぱりぼくはあなたのまえのぼくは)
やっぱり僕はあなたの前の僕は
(わたしたいことばなんてわたせないまま)
渡したい言葉なんて渡せないまま
(ひとりのよるになかみをひろげようとして)
1人の夜に中身を広げようとして
(むねのおくがひりついてたまらなかった)
胸の奥がひりついてたまらなかった
(すきなおもいがあなたをすきというおもいが)
好きな思いが あなたを好きという思いが
(あまりにもかさばっていたからちかくてとおいひびにめまいがした)
あまりにも嵩張っていたから 近くて遠い日々に眩暈がした
(おちこんでうかれてのかんだんさにそめられてふえていた)
落ち込んで浮かれての寒暖差に 染められて増えていた
(このおもみをぜったいにはなしたくないとむねはいたいくせに)
この重みを絶対に離したくないと 胸は痛いくせに
(そうさけんでしまっていた)
そう叫んでしまっていた
(はるのなかあなたをみたみとれていたなつもようのなかで)
春の中 あなたを見た 見惚れていた夏模様の中で
(うつろうまちとぎゃくにあおのままつのるこころ)
移ろう街と逆に 青のまま募る心
(あきのそらゆきがまじったそのすべてがとてもにあっていた)
秋の空 雪が混じった その全てがとても似合っていた
(よそみするひまもないせわしいせかいを)
よそ見する暇もない忙しい世界を
(はしるようにこいをしているあなたというきせつのなかで)
走るように恋をしている あなたという季節の中で
(たりないものをすこしでもへらそうとして)
足りないものを少しでも減らそうとして
(りきんでよけいにいくつもふえたりして)
力んで余計にいくつも増えたりして
(やっぱりぼくじゃあなたをすきなぼくじゃ)
やっぱり僕じゃ あなたを好きな僕じゃ
(つりあいたがるしかくもないよなあ)
釣り合いたがる資格もないよなあ
(あれだけよういしたつたえたかったこと)
あれだけ用意した 伝えたかったこと
(いろんなじぶんにじゃまをされた)
色んな自分に邪魔をされた
(かばんのなかでゆれこじれてさらにふくれ)
鞄の中で揺れ 拗れてさらに膨れ
(きずあとにさえなれずにかくしもったおもいたちが)
傷跡にさえなれずに 隠し持った想いたちが
(あふれることをえらんだひは)
溢れることを選んだ日は
(ちゃんととどけたいあなたのこころのなかへ)
ちゃんと届けたい あなたの心の中へ
(はるのなかあなたをみたみとれていたなつもようのなかで)
春の中 あなたを見た 見惚れていた夏模様の中で
(うつろうまちとぎゃくにあおのままつのるこころ)
移ろう街と逆に 青のまま募る心
(あきのそらゆきがまじったそのすべてがとてもにあっていた)
秋の空 雪が混じった その全てがとても似合っていた
(よそみするひまもないせわしいせかいを)
よそ見する暇もない 忙しい世界を
(はしるようにこいをしているあおのままにごってすんで)
走るように恋をしている 青のまま濁って澄んで
(おおきなみじゅくさをしょってあしたもいきをきらしたい)
大きな未熟さを背負って 明日も息を切らしたい
(あなたのいるめまぐるしいせかいで)
あなたの居る 目まぐるしい世界で
(あなたというきせつのなかで)
あなたという季節の中で