僕の太陽

(どんなときもきみはぼくのたいよう)

どんな時も　君は僕の太陽

(そのえがおをぬくもりを)

その笑顔を　ぬくもりを

(ぼくにすべてください)

僕にすべてください

(にじのむこうがわへ)

虹の向こう側へ

(いつかきみをつれていきたくて)

いつか君を連れて行きたくて

(ぼくはせのびしても)

僕は背伸びしても

(とどかないゆめをおいかけていた)

届かない夢を追いかけていた

(そっとだいたきみが)

そっと抱いた君が

(いつもよりつめたくかんじる)

いつもより冷たく感じる

(もうにどとはなさない)

もう二度と離さない

(はなしたくないららら)

離したくない　ラララ

(つばさひろげあおぞらのかなたまで)

翼広げ　青空の彼方まで

(はばたいてくあのとりがぼくならば)

羽ばたいてく　あの鳥が僕ならば

(どんなときもきみはぼくのたいよう)

どんな時も　君は僕の太陽

(そのえがおをぬくもりを)

その笑顔を　ぬくもりを

(ぼくにすべてください)

僕にすべてください

(きみをまもるために)

君を守るために

(むかいかぜにたえてきたけれど)

向かい風に耐えてきたけれど

(いつもぼくのせなか)

いつも僕の背中

(きみのそのわきにささえられてた)

君のその脇に支えられてた

(そっとだいたきみが)

そっと抱いた君が

(きのうよりちいさくかんじる)

昨日より小さく感じる

(もうにどとはなさない)

もう二度と離さない

(はなしはしないららら)

離しはしない　ラララ

(かぜにたえてほこらしくあざやかに)

風に耐えて　誇らしく鮮やかに

(つぼみひらくあのはながきみならば)

つぼみ開く　あの花が君ならば

(どんなときもきみはぼくのたいよう)

どんな時も　君は僕の太陽

(このこころをぬくもりを)

この心を　ぬくもりを

(きみにすべてあげたい)

君にすべてあげたい

(いつもとちがうりずむにのせて)

いつもと違うリズムに乗せて

(だれもいないみらい)

誰もいない未来

(さがしにいこうららら)

探しに行こう　ラララ

(つばさひろげあおぞらのかなたまで)

翼広げ　青空の彼方まで

(はばたいてくあのとりがぼくならば)

羽ばたいてく　あの鳥が僕ならば

(どんなときもきみはぼくのたいよう)

どんな時も　君は僕の太陽

(そのえがおをぬくもりを)

その笑顔をぬくもりを

(ぼくにすべてください)

僕にすべてください

(どんなときもきみはぼくのたいよう)

どんな時も　君は僕の太陽

(そのえがおをぬくもりを)

その笑顔を　ぬくもりを

(ぼくにすべてください)

僕にすべてください

(そのえがおをぬくもりを)

その笑顔をぬくもりを

(ぼくにすべてください)

僕にすべてください