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| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | タイピングたのし | 9620 | 神 | 10.2 | 94.2% | 144.9 | 1485 | 91 | 32 | 2025/11/06 |
| 2 | こゆき | 9135 | 神 | 9.5 | 96.0% | 157.3 | 1499 | 62 | 32 | 2025/11/30 |
| 3 | @Malon | 5675 | A | 6.1 | 93.2% | 244.9 | 1498 | 108 | 32 | 2025/10/24 |
| 4 | ブレンド | 4732 | C++ | 4.9 | 95.0% | 299.6 | 1496 | 78 | 32 | 2025/11/23 |
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歌詞(問題文)
(ずっとゆめみてたぼくになれたかなとうにかえれないとこまできたみたい)
ずっと夢見てた僕になれたかな とうに帰れないとこまで来たみたい
(じぶんのあしでにだんとばしてそう)
自分の足で二段飛ばして そう
(もっとさきへかけていけるはずだからranaway)
もっと先へ駆けていけるはずだからran away
(ふかくなるきずをぬいつけつなぐぱすじくにまわりだす)
深くなる傷を縫い付け 繋ぐパス軸に廻りだす
(なれたいたみ、あせるこきゅうとびーときづかないふりしてまたひとり)
慣れた痛み、焦る呼吸とビート 気付かないふりしてまた一人
(なにがせいとう?ないなえいごうだれがまちがったたいかはらうの)
何が正当? ないな永劫 誰が間違った対価 払うの
(あんたがきらいなあいつはきっとただ「それだけ」でふせいかいなんだ)
あんたが嫌いなあいつはきっと ただ「それだけ」で不正解なんだ
(0てんだってていげんしたってぜんぜんなっとくできないりゆうも)
0点だって提言したって 全然納得できない理由も
(さいぜんせんはいつだってここだったさいぜんさくはさいしょからなかった)
最前線はいつだってここだった 最善策は最初からなかった
(ゆるやかにくずれこわれてく)
緩やかに 崩れ 壊れてく
(ゆるりゆるりくびをしめるようにきのうまでのぼくがころされていく)
ゆるりゆるり 首を絞めるように 昨日までの僕が殺されていく
(ゆるやかにはなればなれあく)
緩やかに 離れ離れ 飽く
(ぐらりんりきみにきこえるのはぼくがしらないこえになってく)
ぐらりんり 君にきこえるのは 僕が知らない声になってく
(おさないころからきづいたらそばにいたまるでくうきのようだ)
幼い頃から気付いたら傍にいた まるで空気のようだ
(ぼくはきみとぎゅっとてをつないでたのしいこともなみだもぼくはきみにはなしてきかせた)
僕は君とぎゅっと手を繋いで 楽しいことも涙も 僕は君に話して聞かせた
(ぼくをわらうひとやけなすこえがきこえぬようにきみはうたった)
僕を笑う人や貶す声が聞こえぬように君は歌った
(このこえをきみがじゅしんまたよごととうえいされてくうれい)
この声を君が受信 また夜毎 投影されてく憂い
(つかいすてだっていってくさってもとまらないはいふぁい、つぁいとがいすと)
使い捨てだっていって腐っても 止まらないハイファイ、ツァイトガイスト
(いっしゅうめぐるまのたったいっしゅんだけでもまじわるこどう、おと、つなぐいろ)
一周巡る間の たった一瞬だけでも 交わる鼓動、音、繋ぐ色
(つぎはぼくがきみにうたうたうから)
次は僕が君に歌 歌うから
(ゆるやかにくずれこわれてく)
緩やかに 崩れ 壊れてく
(ゆるりゆるりくびをしめるようにきのうまでのぼくがころされていく)
ゆるりゆるり 首を絞めるように 昨日までの僕が殺されていく
(ゆるやかにはなればなれあく)
緩やかに 離れ離れ 飽く
(ぐらりんりきみにきこえるのはぼくがしらないこえになってく)
ぐらりんり 君にきこえるのは 僕が知らない声になってく
(いつかきみにとどくかないやそんなひはきっとこないだろうな)
いつか君に届くかな いやそんな日はきっと 来ないだろうな
(こえもからだももたぬきみにすくわれたなんおくにんのひとり)
声も体も持たぬ君に 救われた何億人の一人
(あかあおあわせいろどったおとでせかいがあふれた)
赤 青 合わせ彩った音で世界が溢れた
(めぐりめぐりであったこのおとをきくすべてが「」)
巡り巡り出会った この音を聴くすべてが「 」
(ゆるやかにくずれこわれてく)
緩やかに 崩れ 壊れてく
(ゆるりゆるりくびをしめるようにきのうまでのぼくがころされていく)
ゆるりゆるり 首を絞めるように 昨日までの僕が殺されていく
(ゆるやかにはなればなれあく)
緩やかに 離れ離れ 飽く
(ぐらりんりきみにきこえるのはぼくがしらないこえになってく)
ぐらりんり 君にきこえるのは 僕が知らない声になってく