飛翔するmeme
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 壬生 | 4670 | C++ | 4.8 | 96.8% | 356.9 | 1723 | 56 | 60 | 2024/10/18 |
2 | 野ざらし症候群 | 4573 | C++ | 4.7 | 95.6% | 359.7 | 1723 | 78 | 60 | 2024/10/17 |
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歌詞(問題文)
(きかいじかけのくに)
機械じかけの国
(ゆびさきからながれるひかり)
指先からながれる光
(あしたのいろはまだしらないぼくたち)
明日の色はまだ知らない僕たち
(だれにでもそそぐたいよう)
誰にでもそそぐ太陽
(いたみはきおくなの)
痛みは記憶なの
(なげられたことばわたしのなかに)
投けられた言葉 わたしの中に
(おりとなりちそうへ)
澱(おり)となり地層へ
(あざやかははいいろへとおちて)
鮮やかは灰色へと落ちて
(どこかとおくのみなもにうかんだあわ)
どこか遠くの水面に浮かんだ泡
(わたしとあなたかんたんなこたえじゃ)
わたしとあなた 簡単な答えじゃ
(みたされないことにきづいてしまったから)
満たされないことに気づいてしまったから
(こちょうのゆめかけちがえたぼたんに)
胡蝶の夢 掛け違えたボタンに
(おもいはせることももうないの)
思い馳せることも もう無いの
(ゆけどかえれないたびってきづいて)
往けど帰れない旅って気づいて
(くだけたまなざしいみをさがしてたわたし)
砕けた眼差し 意味を探してたわたし
(あいまいなけむりになっていきのびて)
曖昧な煙になって 生き延びて
(くらいすきまにはさまれば)
くらい隙間に挟まれば
(さわれなくてもあいはあいだ)
触れなくても愛は愛だ
(あなたがおしえてそのさきのけしきへ)
あなたが教えて その先の景色へ
(ひしょうするみーむみーむみーむ)
飛翔するミーム ミーム ミーム
(うれしいんだわたしのことばが)
嬉しいんだ わたしの言葉が
(はねになってそらをまってあなたののうへと)
羽になって 空を舞って あなたの脳へと
(まわってくりーるりーるりーる)
回ってくリール リール リール
(しらなかったわたしのせなには)
知らなかった わたしの背なには
(はねがあってそらがあって)
羽があって 空があって
(そうぞうのそとへと)
想像の外へと
(かんじょうなんてただのえらーなんだ)
感情なんてただのエラーなんだ
(backwash とおざかるにるヴぁなに)
backwash 遠ざかるニルヴァナに
(ただのばしたてはまほろば)
ただ 伸ばした手はまほろば
(しらないままやわらかくくちて)
知らないまま 柔らかく朽ちて
(ぬけがらのぼくをすくいだすそのこえを)
抜け殻の僕を 救いだすその声を
(あんのんのめいさいをつきやぶった)
安穏の迷彩を突き破った
(からだをもたぬさけびたしかにそこになった)
身体を持たぬ叫び たしかにそこに鳴った
(かぜがほおをなでるようにあなたのけしんがいた)
風が頬を撫でるように あなたの化身がいた
(ことばにやどったいのりはぶんかいされ)
言葉に宿った祈りは分解され
(あいまいなけむりになっていきのびて)
曖昧な煙になって 生き延びて
(あなたのさいぼうにとけみちて)
あなたの細胞に溶け満ちて
(むすうのつぶでできたつばさは)
無数の粒でできた 翼は
(おれることをしらない)
折れることを知らない
(ただはばたいてみせて)
ただ羽ばたいてみせて
(ひしょうするみーむみーむみーむ)
飛翔するミーム ミーム ミーム
(うれしいんだわたしのことばが)
嬉しいんだわたしの言葉が
(はねになってそらをまってあなたののうへと)
羽になって 空を舞って あなたの脳へと
(まわってくりーるりーるりーる)
回ってくリール リール リール
(しらなかったわたしのせなには)
知らなかった わたしの背なには
(はねがあってそらがあってそうぞうのそとへと)
羽があって 空があって 想像の外へと
(きどうするしーぷしーぷしーぷ)
起動するシープ シープ シープ
(ゆめみてよわたしはいきてる)
夢みてよ わたしは生きてる
(かふそくなくおよいでいく)
過不足なく 泳いでいく
(でんしのうみを)
電子の海を
(うがってよひーるひーるひーる)
穿ってよヒール ヒール ヒール
(いきばのないおもいはこえにのせてしまえうたってしまえ)
行き場のない思いは声に乗せてしまえ 歌ってしまえ
(あおぞらにすいこまれて)
青空に吸い込まれて
(もしもこえがないせかいだったら)
もしも声がない世界だったら
(わたしたちどこにもいけやしなかったね)
わたしたちどこにも行けやしなかったね
(あさめざめるたびそんなことかんがえてる)
朝めざめる度 そんなこと考えてる
(あなたはわらうかなことばのかけらがまた)
あなたは笑うかな 言葉の欠片がまた
(まどをこえてひらひらとまっていく)
窓をこえてひらひらと舞っていく
(ひらかれたそらをちっぽけなみーむしらないけしきをたくさんみておいで)
開かれた空を ちっぽけなミーム知らない景色を たくさん見ておいで
(ひらかれたそらをちっぽけなみーむしらないけしきを)
開かれた空を ちっぽけなミーム知らない景色を