「夜煙ダッチロール」 -「夜ボク」はやて√ED-

小清水はやて√ エンディングソング「夜煙ダッチロール」
歌:小春めう
作詞:KITAKEN
作詞:KITAKEN
編曲:AMNESIA
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歌詞(問題文)
(よるにつれだしたこころひえていくから)
夜に連れ出した心 冷えていくから
(かがみのなかみえたこきゅういまあたためていけるように)
鏡の中 見えた呼吸 今温めていけるように
(だいじなはたでもおいてきたすぐこわれてしまうと)
大事な旗 でも置いてきた すぐ壊れてしまうと
(かくしたのはとおいひとみに)
隠したのは 遠い瞳に
(すりへらしたくつがうつっているから)
擦り減らした靴が 映っているから
(ふさいだみみとじためとかぎをかけたこのへやで)
塞いだ耳閉じた目と 鍵を掛けたこの部屋で
(わたしのなまえをよんでいたこと)
私の名前を呼んでいた事
(ふれたてのなかおんどでこたえてくれるから)
触れた手の中 温度で応えてくれるから
(にぎりかえすよ)
握り返すよ
(わすれていたってそばにあるとしるためにここにはやく)
忘れていたって側に在ると 知る為にここに早く
(いきさきはどこかわからないままよんでる)
行き先は何処か 分からないまま呼んでる
(めじるしをきみにあずけるんだ)
目印を君に預けるんだ
(よるにつれだしたこころひえていくから)
夜に連れ出した心 冷えていくから
(かがみのなかみえたこきゅういまあたためていけるように)
鏡の中 見えた呼吸 今温めていけるように
(しんじていればだれかがいったそのことばをしんじて)
「信じていれば」誰かが言った その言葉を信じて
(だいじなはたきえやしないと)
大事な旗 消えやしないと
(いつのまにかしまったままでもっていた)
いつの間にか しまったままで持っていた
(きせきをえがきながらとまることもなくゆれて)
軌跡を描きながら 止まる事もなく揺れて
(さがしてたきみのいたみのばしょを)
探してた君の痛みの場所を
(ぶつかるよるかぜがつめたいから)
ぶつかる夜風が冷たいから
(ふれたてがあたたかいことにきづけたんだ)
触れた手が温かい事に気付けたんだ
(のぞまなくたっていつかはここで)
望まなくたっていつかはここで
(おもいだせるときのために)
思い出せる時の為に
(めじるしになるこえきこえるきょりにいたのに)
目印になる声 聴こえる距離に居たのに
(とおまわりをしたままきおくになった)
遠回りをしたまま 記憶になった
(よるにつれだしたこころみうしなったなら)
夜に連れ出した心 見失ったなら
(かがみのなかみえたこきゅうなみだもとめて)
鏡の中 見えた呼吸 涙も止めて
(みちをはずれたこともくもったしかいにも)
道を外れた事も 曇った視界にも
(きづけなかったあのひに)
気付けなかったあの日に
(ふさいだみみにひびくこどうと)
塞いだ耳に響く鼓動と
(とじためをあけていまたしかめてみつけて)
閉じた目を開けて 今確かめて 見つけて
(だいじなはたでもおいてきた)
大事な旗 でも置いてきた
(もういちどなまえをよんでほしくて)
もう一度名前を呼んで欲しくて
(ふれたてのなかおんどでこたえてくれるから)
触れた手の中 温度で応えてくれるから
(にぎりかえすよ)
握り返すよ
(わすれていたってそばにあるとしるためにここにはやく)
忘れていたって側に在ると 知る為にここに早く
(いきさきはどこかわからないままよんでる)
行き先は何処か 分からないまま呼んでる
(めじるしをきみにあずけるんだ)
目印を君に預けるんだ
(よるにつれだしたこころひえていくから)
夜に連れ出した心 冷えていくから
(はなれてもさめないままの)
離れても冷めないままの
(てをさしだしたら)
手を差し出したら
(かがみのなかみえたこきゅう)
鏡の中 見えた呼吸
(いまあたためていけるように)
今温めていけるように