悲しみなんて笑い飛ばせ
関連タイピング
歌詞(問題文)
(こえられないたかいかべは)
こえられない高い壁は
(ぶつかってぶっこわして)
ぶつかってぶっ壊して
(まえにすすんでけばいいさ)
前に進んでけばいいさ
(ohohohoh)
ohohohoh
(きょうじんなむかいかぜは)
強靭な向かい風は
(せなかでうけとめて)
背中で受け止めて
(おいかぜにすればいいさ)
追い風にすればいいさ
(ohohohoh)
ohohohoh
(うちのめされて)
打ちのめされて
(たちあがれないひもある)
立ちあがれない日もある
(あしたさえみえないひだってある)
明日さえ見えない日だってある
(だけどぼくらはどこかをめざすだろう)
だけど僕らはどこかを目指すだろう
(きざむゆめのあしあと)
刻む夢の足跡
(でもふあんだってなんだっておいといてほら)
でも不安だって何だって置いといてほら
(はんだんはかんたんさたんじゅんに)
判断は簡単さ単純に
(そらのようにはてなくすんだおもいを)
空のように果てなく澄んだ思いを
(いつまでもわすれないように)
いつまでも忘れないように
(むねのおくのまよいが)
胸の奥の迷いが
(はれることなんてないけど)
晴れることなんてないけど
(あめあがりのそらに)
雨上がりの空に
(こころがゆさぶられたら)
心が揺さぶられたら
(さあたびだちのときだ)
さあ旅立ちの時だ
(こえられないたかいかべは)
こえられない高い壁は
(ぶつかってぶっこわして)
ぶつかってぶっ壊して
(まえにすすんでけばいいさ)
前に進んでけばいいさ
(ohohohoh)
ohohohoh
(きょうじんなむかいかぜは)
強靭な向かい風は
(せなかでうけとめて)
背中で受け止めて
(おいかぜにすればいいさ)
追い風にすればいいさ
(ohohohoh)
ohohohoh
(ふかのうなんてないよ)
不可能なんてないよ
(かのうだらけさ)
可能だらけさ
(ぜつぼうなんてないよ)
絶望なんてないよ
(きぼうだらけさ)
希望だらけさ
(ふへいふまんをいうまえにまずいっぽ)
不平不満を言う前にまず一歩
(へこむまえにまずいっぽ)
凹む前にまず一歩
(ほらきづいたらもうにほめ)
ほら気づいたらもう二歩目
(かたあしでもあしたにほうりこめ)
片足でも明日に放り込め
(そうさわらったってないたっていい)
そうさ笑ったって泣いたって言い
(おまえがいきてんのがすばらしい)
お前が生きてんのが素晴らしい
(きずだらけのこころのなかで)
傷だらけの心の中で
(ねむってるなにかをよびさませ)
眠ってる何かを呼び覚ませ
(けっしてつよくはないけど)
決して強くはないけど
(かといってよわくもないよ)
かといって弱くもないよ
(いまはゆめがなくても)
今は夢がなくても
(これからさがしていける)
これから探していける
(よろこびをだきしめて)
喜びを抱きしめて
(ねむれないながいよるは)
眠れない長い夜は
(べっとからはいだして)
ベットから這い出して
(あさをむかえちまえばいいさ)
朝を迎えちまえばいいさ
(ohohohoh)
ohohohoh
(えんえんとやまないあめは)
延々とやまない雨は
(いっそびしょぬれになって)
いっそびしょ濡れになって
(なみだをごまかせばいいさ)
涙をごまかせばいいさ
(ohohohoh)
ohohohoh
(ふかのうなんてないよ)
不可能なんてないよ
(かのうだらけさ)
可能だらけさ
(ぜつぼうなんてないよ)
絶望なんてないよ
(きぼうだらけさ)
希望だらけさ
(だれときそっているんだよ)
誰と競っているんだよ
(いちばんのらいばるはめのまえのかがみにうつってるだろ?)
一番のライバルは目の前の鏡に映ってるだろ?
(さあかなしみなんてわらいとばせ)
さあ悲しみなんて笑い飛ばせ
(こえられないたかいかべは)
越えられない高い壁は
(ぶつかってぶっこわして)
ぶつかってぶっ壊して
(まえにすすんでけばいいさ)
前に進んでけばいいさ
(ohohohoh)
ohohohoh
(きょうじんなむかいかぜは)
強靭な向かい風は
(せなかでうけとめて)
背中で受け止めて
(おいかぜにすればいいさ)
追い風にすればいいさ
(ohohohoh)
ohohohoh
(ふかのうなんてないよ)
不可能なんてないよ
(かのうだらけさ)
可能だらけさ
(ぜつぼうなんてないよ)
絶望なんてないよ
(きぼうだらけさ)
希望だらけさ