雑草
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歌詞(問題文)
(たちあがれよなんどふまれても)
立ち上がれよ何度踏まれても
(かちほこれいくらまけたとしても)
勝ち誇れいくら負けたとしても
(ためこんだなみだをちからに)
溜め込んだ涙を力に
(さきほこれるひとであれ)
咲き誇れる人であれ
(「いまにみとけ」)
「今に見とけ」
(じゃけんにあつかわれて)
邪険に扱われて
(ずたぼろになっても)
ズタボロになっても
(「まいどのことだ」わらいとばして)
「毎度の事だ」笑い飛ばして
(えんのしたのちからもちがちょうどいい)
縁の下の力持ちがちょうどいい
(こんとらすとみどりがどうろに)
コントラスト緑が道路に
(とうそうしんなうちにひめdon’tworry)
闘争心内に秘めDon't worry
(あのほとけのざのように)
あのホトケノザのように
(あめにもまけずかぜにもまけず)
雨にも負けず風にも負けず
(たちむかってきたけど)
立ち向かってきたけど
(あいつにはかてないじぶんに)
あいつには勝てない自分に
(おれそうになるけど)
折れそうになるけど
(いまをうばわれながらときをしょい)
今を奪われながら時を背負い
(みらいをせめてもしょうがない)
未来を責めてもしょうがない
(しおれてしまわないように)
しおれてしまわないように
(ただあしたをまってる)
ただ明日を待ってる
(たちあがれよなんどふまれても)
立ち上がれよ何度踏まれても
(かちほこれいくらまけたとしても)
勝ち誇れいくら負けたとしても
(ためこんだなみだをちからに)
溜め込んだ涙を力に
(こえをあらげいきぬくんだよ)
声を荒げ生き抜くんだよ
(かれそうになりながらそらをみて)
枯れそうになりながら空を見て
(かつことよりまけないとしんじて)
勝つことより負けないと信じて
(きせきじゃなくてぐうぜんでもない)
奇跡じゃなくて偶然でもない
(おかれたこのばしょで)
置かれたこの場所で
(つよくなれたんだから)
強くなれたんだから
(わらわれて)
笑われて
(なんどうしろゆびもさされたっけ?)
何度後ろ指もさされたっけ?
(まけたくないじぶんとげんじつが)
負けたくない自分と現実が
(ひかげできょうもおにごっこ)
日陰で今日もおにごっこ
(やさしいことばにじらされて)
優しい言葉に焦らされて
(きびしいことばでむきになって)
厳しい言葉でムキになって
(それでもなんとかいまがあって)
それでもなんとか今があって
(おれらはひっしにいきてるんだ)
俺らは必死に生きてるんだ
(ねをはりつづけるひびにはもう)
根を張り続ける日々にはもう
(うんざりだから)
うんざりだから
(そらにむかっててをのばした)
空に向かって手を伸ばした
(いまはまだちょっとちいさいめかも)
今はまだちょっと小さい芽かも
(ここまでたえてきたんだ)
ここまで耐えてきたんだ
(なにもおそれない)
なにも恐れない
(なさけないほどゆめをみて)
情けないほど夢を見て
(へしおられたこともあった)
へし折られたこともあった
(いつしかこころにさいたはなを)
いつしか心に咲いた花を
(あなたにとどけよう)
あなたにとどけよう
(たちあがれよなんどふまれても)
立ち上がれよ何度踏まれても
(かちほこれいくらまけたとしても)
勝ち誇れいくら負けたとしても
(ためこんだなみだをちからに)
溜め込んだ涙を力に
(こえをあらげいきぬくんだよ)
声を荒げ生き抜くんだよ
(かれそうになりながらそらをみて)
枯れそうになりながら空を見て
(かつことよりまけないとしんじて)
勝つことより負けないと信じて
(きせきじゃなくてぐうぜんでもない)
奇跡じゃなくて偶然でもない
(おかれたこのばしょでつよくなれたんだから)
置かれたこの場所で強くなれたんだから