栄光の扉
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | れい。規制された | 6219 | A++ | 6.2 | 99.3% | 198.1 | 1240 | 8 | 46 | 2024/10/24 |
関連タイピング
歌詞(問題文)
(おもいつきみたいなゆめ)
思いつきみたいな夢
(わらわれたときもあったね)
笑われた時もあったね
(それでもひっしにおいもとめはしってきたよね)
それでも必死に追い求め走ってきたよね
(じぶんをうたがったとき)
自分を疑った時
(りそう、あきらめそうなときでも)
理想、諦めそうな時でも
(ひがくれるまでがむしゃらにつかまってた)
日が暮れるまでがむしゃらに掴まってた
(そんなきみをしっているから)
そんなキミを知っているから
(ゆめはそんなきみをうらぎらないんだ)
夢はそんな君を裏切らないんだ
(しょうはいがもたらすどらまのむこうに)
勝敗がもたらすドラマの向こうに
(それぞれをまっているえいこうのとびらが)
それぞれを待っている栄光の扉が
(かならずあるんだ)
必ずあるんだ
(ひとめもきにせずにないてわらって)
人目も気にせずに泣いて笑って
(はしりぬけたこのなつ、いちばんながくあつかった)
走り抜けたこの夏、一番長く熱かった
(ゆめのそのつづきへ)
夢のその続きへ
(かがやけ、いまだれよりもそのなみだ)
輝け、いま誰よりもその涙
(すごしたじかんのかずだけ)
過ごした時間の数だけ
(つよくなってきたはずだから)
強くなってきたはずだから
(さぁ、むねをはれ)
さぁ、胸を張れ
(どろまみれのおもいで)
泥まみれの思い出
(あおくさくてちょっとてれるね)
青臭くてちょっと照れるね
(それでもそれはほこれるれきしの1ぺーじだ)
それでもそれは誇れる歴史の1ページだ
(なにもやらないでゆびさす)
何もやらないで指差す
(だれかよりやってころんでる)
誰かよりやって転んでる
(ひとのほうがみらいでもてるみたいだからさ)
人の方が未来でモテるみたいだからさ
(そんなきみのゆめがすきなんだ)
そんなキミの夢が好きなんだ
(そしてゆめはそんなきみをうらぎらないんだ)
そして夢はそんなキミを裏切らないんだ
(うんめいがもたらすどらまのむこうに)
運命がもたらすドラマの向こうに
(どこよりもまぶしいえいこうのとびらが)
どこよりも眩しい栄光の扉が
(あしたをまってる)
明日を待ってる
(ひとめもきにせずにただがむしゃらに)
人目も気にせずにただがむしゃらに
(はしりぬけたあのなつ、いちばんながくあつかった)
走り抜けたあの夏、一番長く熱かった
(またたきのそのつづきを)
瞬きのその続きを
(しょうはいがもたらすどらまのむこうに)
勝敗がもたらすドラマの向こうに
(それぞれをまっているえいこうのとびらが)
それぞれを待っている栄光の扉が
(かならずあるんだ)
必ずあるんだ
(ひとめもきにせずにないてわらって)
人目も気にせずに泣いて笑って
(はしりぬけたこのなつ、いちばんながくあつかった)
走り抜けたこの夏、一番長く熱かった
(ゆめのそのつづきへ)
夢のその続きへ
(かがやけ、いまだれよりもそのなみだ)
輝け、いま誰よりもその涙
(すごしたじかんのかずだけ)
過ごした時間の数だけ
(つよくなってきたはずだから)
強くなってきたはずだから
(さぁ、まえをむけ)
さぁ、前を向け
(かがやけ、いまだれよりもそのなみだ)
輝け、いま誰よりもその涙
(すごしたじかんのかずだけ)
過ごした時間の数だけ
(つよくなってきたはずだから)
強くなってきたはずだから
(さぁ、むねをはれ)
さぁ、胸を張れ