incarose 初音ミク
楽曲情報
INCAROSE 作詞NARRY 作曲NARRY
Incarose:かつてインカ帝国が存在していたアンデス山脈から多く産出されたことから、この名前で呼ばれるようになった。産地によって色合いや模様が異なるのが特徴です。ペルー産の木目のような縞状の模様を持ったインカローズや、アルゼンチン産の鮮やかなラズベリーピンク色やピンク地に白い縞模様のインカローズ、コロラド州のスイート・ホーム鉱山産の真っ赤なインカローズなどがある。
過去に受けた心の傷を癒し、悲しみを忘れさせてくれるといいます。億劫になっている人を愛情で包み込み、ありのままの自分を受け入れてくれ、ふたたび前に進めるように持ち主に勇気を与えてくれる。
過去に受けた心の傷を癒し、悲しみを忘れさせてくれるといいます。億劫になっている人を愛情で包み込み、ありのままの自分を受け入れてくれ、ふたたび前に進めるように持ち主に勇気を与えてくれる。
※このタイピングは「INCAROSE」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(まだはるのかぜがふいている)
まだ春の風が吹いている
(このきせつのなか)
この季節の中
(めをとじればきこえてくる)
目を閉じれば聞こえてくる
(あなたのやさしいこえ)
あなたの優しい声
(ひとりでさびしそうに)
一人で寂しそうに
(ないていたわたしのてを)
泣いていた私の手を
(にぎって「だいじょうぶ」と)
握って「大丈夫」と
(ことばをささやいてくれたあなた)
言葉を囁いてくれたあなた
(まだはるのかぜがふいている)
まだ春の風が吹いている
(このきせつのなか)
この季節の中
(めをとじてもかんじられる)
目を閉じても感じられる
(あなたのそのぬくもり)
あなたのその温もり
(そっとみあげたさくらなみき)
そっと見上げた桜並木
(ふたりをつつんで)
二人を包んで
(しずかにゆれだすこころに)
静かに揺れだす心に
(ひかりがあふれていく)
光が溢れていく
(まいちるはなとともに)
舞い散る花と共に