夕闇をひとり 松任谷由実

楽曲情報
夕闇をひとり 歌松任谷 由実 作詞松任谷 由実 作曲松任谷 由実
※このタイピングは「夕闇をひとり」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あのひとのうわさがきけるまちなら)
あのひとのうわさが聞ける街なら
(わたしはながれてゆくわ)
私は流れてゆくわ
(ひえそうなこころと)
冷えそうな心と
(なぐさめのかせっとと)
なぐさめのカセットと
(あわいくちべにひとつもって)
淡い口紅ひとつもって
(あのひとをあいしてくれるひとなら)
あのひとを愛してくれる女なら
(わたしはたずねてゆくわ)
私はたずねてゆくわ
(さくらんぼのつつみと)
さくらんぼの包みと
(できるだけえがおと)
できるだけ笑顔と
(さいごのれんらくさきもって)
最後の連絡先もって
(そしてもういちどもういちど)
そしてもう一度 もう一度
(わたしのこえにふりむいて)
私の声にふりむいて
(しばらくはゆうやみをひとりあるいてるから)
しばらくは夕闇をひとり歩いてるから
(あのひとがのこしていったすべてを)
あのひとが残していった全てを
(わたしはしまっておくわ)
私はしまっておくわ
(どんなにはなれても)
どんなに離れても
(いつかこいをしても)
いつか恋をしても
(ときどきだきしめてなくでしょう)
ときどき抱きしめて泣くでしょう
(そしてもういちどもういちど)
そしてもう一度 もう一度
(わたしのこえにふりむいて)
私の声にふりむいて
(しばらくはゆうやみをひとりあるいてるから)
しばらくは夕闇をひとり歩いてるから
(そしてもういちどもういちど)
そしてもう一度 もう一度
(わたしのこえにふりむいて)
私の声にふりむいて
(これからはゆうやみをひとりあるいてるから)
これからは夕闇をひとり歩いてるから