大正浪漫
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | sb | 8366 | 神 | 8.6 | 96.4% | 111.4 | 968 | 36 | 47 | 2024/10/27 |
2 | れい。規制された | 5828 | A+ | 5.8 | 99.5% | 164.7 | 964 | 4 | 47 | 2024/10/24 |
3 | デイモン | 5045 | B+ | 5.1 | 98.0% | 187.3 | 964 | 19 | 47 | 2024/10/23 |
4 | かむ | 4895 | B | 5.1 | 94.6% | 185.9 | 964 | 54 | 47 | 2024/10/26 |
5 | 122649 | 4720 | C++ | 4.8 | 97.9% | 200.4 | 966 | 20 | 47 | 2024/10/23 |
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歌詞(問題文)
(あるひとつぜんにそれは)
ある日突然にそれは
(おとずれたできごと)
訪れた出来事
(はじまりはいっつうのてがみ)
始まりは一通の手紙
(おくりぬしははるかむかしをいきるきみ)
贈り主は遥か昔を生きる君
(そんなふかしぎなであい)
そんな不可思議な出会い
(ぼくのじだいにはいま)
僕の時代には今
(こんなものがあって)
こんなものがあって
(こんなくらしをしているよ)
こんな暮らしをしているよ
(もじにこめてつたえあううちに)
文字に込めて伝え合ううちに
(いつしかめばえたろまんす)
いつしか芽生えたロマンス
(けっしてであうことのできないぼくら)
決して出会うことの出来ない僕ら
(それぞれのせかいから)
それぞれの世界から
(つづることば)
綴る言葉
(つのるおもい)
募る想い
(すがたさえも)
姿さえも
(しらないまま)
知らないまま
(どんなときもきみのことばを)
どんな時も君の言葉を
(まちこがれているんだ)
待ち焦がれているんだ
(いきるじだいはちがうけど)
生きる時代は違うけど
(なんどでもじかんをこえて)
何度でも時間を越えて
(きみときみとつたえあうおもい)
君と君と伝え合う想い
(ねがいがかなうなら)
願いが叶うなら
(ひとめでいいから)
一目でいいから
(あいたいな)
会いたいな
(すきだから)
好きだから
(ふいにおもいだしたのは)
不意に思い出したのは
(きみがいきるじだいのあした)
君が生きる時代の明日
(おこること)
起こること
(かなしいこと)
悲しいこと
(つたえなくちゃ)
伝えなくちゃ
(どうかきせきよおきて)
どうか奇跡よ起きて
(すぎていくときと)
過ぎていく時と
(かわるきせつ)
変わる季節
(あれからとだえたてがみ)
あれから途絶えた手紙
(もうとどかないことばだけがむねをしめつける)
もう届かない言葉だけが胸を締めつける
(はるかかなた100ねんさきを)
遥か彼方100年先を
(きみがみてみたいとねがったみらいをいま)
君が見てみたいと願った未来を今
(ぼくはまだあるいているよ)
僕はまだ歩いているよ
(くるしいおもいをむねにだいたまま)
苦しい想いを胸に抱いたまま
(そんなぼくにとどいたてがみ)
そんな僕に届いた手紙
(みおぼえのあるまちこがれていたもじ)
見覚えのある待ち焦がれていた文字
(それはきみがあのひをこえて)
それは君があの日を越えて
(ぼくにかいたさいごのこいぶみ)
僕に書いた最後の恋文
(きみがきみのじだいをいきたあかしを)
君が君の時代を生きた証を
(やちよこえてもにぎりしめて)
八千代越えても握りしめて
(ぼくがぼくのじだいにみるそのすべてを)
僕が僕の時代に見るその全てを
(いつかつたえにいくよ)
いつか伝えに行くよ