八重山農林高等学校 校歌

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投稿者投稿者Taiju Sonaiいいね1お気に入り登録
プレイ回数497難易度(2.2) 60秒 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 八重山農林高校 校歌  作詞伊波南哲  作曲新城正一
※このタイピングは「八重山農林高校 校歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 aaa 3333 D 3.4 98.0% 60.0 204 4 8 2025/02/21
2 sho-ta 3133 E++ 3.1 98.9% 60.0 190 2 8 2025/04/14
3 shota 3066 E++ 3.2 96.0% 60.0 192 8 8 2025/04/17
4 yasuto 2916 E+ 2.9 97.8% 60.0 179 4 7 2025/04/17
5 yasuto 2533 E 2.6 96.3% 60.0 158 6 6 2025/04/14

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歌詞(問題文)

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(やえのしおじにかこまれて)

八重の潮路に 囲まれて

(もゆるだいちのやえやまは)

燃ゆる大地の 八重山は

(むげんのほうこうずめつつ)

無限の宝庫 埋めつつ

(わかきおのこをさしまねく)

若き男の子を さし招く

(しらくもたなびくおもとだけ)

白雲たなびく おもと岳

(すそのをながるるみやらがわ)

裾野を流るる 宮良川

(しぜんのめぐみいとふかく)

自然の恵み いと深く

(あいきょうあいどのちぞたぎる)

愛郷愛土の 血ぞたぎる

(うるまのしまにせいをうけ)

うるまの島に 生をうけ

(くにをとまさんつちのたみ)

国を富まさん 土の民

(いざみをささげてのうぎょうの)

いざ身を捧げて 農業の

(いさおしとわにうちたてん)

いさおし永久に うちたてん