嵐　together,forever

(かろやかなすてっぷできょうもまちかどをいろどるように)

軽やかなステップで今日も街角を　彩るように

(ひとごみのなかをかきわけおよぐあともうすこし)

人込みの中をかき分け泳ぐ　あともう少し

(とけないからくりこころにからまりきみにといかけてみれば)

解けないからくり　心に絡まり　君に問いかけてみれば

(ふわりとまわりだしたいろあせたちきゅうぎ)

ふわりと回り出した　色褪せた地球儀

(きこえるのはどこかにわすれためろでぃー)

聴こえるのは　どこかに忘れたメロディー

(もっともっとちかづくｄｉｓｔａｎｃｅ)

もっともっと近づくdistance

(ことばじゃたりないきみとみたｅｖｅｒｙｔｈｉｎｇ)

言葉じゃ足りない　君と見たeverything

(かけだしてゆくｓｕｒｖｉｖａｌとどまることない)

駆け出してゆくsurvival　止まることない

(そしてさがしているよいつまでもときをこえ)

そして　探しているよ　いつまでも時間（とき）を超え

(きみのもとにとどけきかせたいうたがある)

君のもとに届け　聞かせたい歌がある

(かがやきながらこたえにみちびかれる)

輝きながら　答えに導かれる

(きみのためにえがくけっしてきえないひかりを)

君のために描く　決して消えない光を

(ｔｏｇｅｔｈｅｒｆｏｒｅｖｅｒもうまよわない)

together,forever　もう迷わない

(ｔｏｇｅｔｈｅｒｆｏｒｅｖｅｒたどりつけるまで)

together,forever　辿り着けるまで

(ぼくらをてらして)

僕らを照らして

(まよなかのこーなーをまがればそこにみえてくるのさ)

真夜中のコーナーを曲がればそこに　見えてくるのさ

(ちりばめたきらめきはかそくするきみとふたりで)

散りばめた煌めきは加速する　君と二人で

(となりにぬくもりたかなりやまないすこしめをそらしながら)

隣に温もり　高鳴り止まない　少し目を逸らしながら

(ひかりながれるなみをおいこしてじゆうに)

光流れる波を　追い越して自由に

(めざしたのはよるをぬりかえるめもりー)

目指したのは　夜を塗り替えるメモリー

(もっともっとせつないｆｌａｖｏｒ)

もっともっと切ないflavor

(こころとこころもとめてるｍｙｓｔｅｒｙ)

心と心　求めてるmystery

(こごえるそらからｓｔａｒｌｉｇｈｔおどりだすように)

凍える空からstar light　踊り出すように

(まちがめざめるまえにだれもしらないばしょへ)

街が　目覚める前に　誰も知らない場所へ

(かぜがうたっているこのよるはゆめじゃない)

風が歌っている　この夜は夢じゃない

(ふりかえらずにはしりつづけるおもい)

振り返らずに　走り続ける思い

(ひとみとじてみてもきみをかんじられるから)

瞳閉じてみても　君を感じられるから

(ｔｏｇｅｔｈｅｒｆｏｒｅｖｅｒたしかめたい)

together,forever　確かめたい

(ｔｏｇｅｔｈｅｒｆｏｒｅｖｅｒこのみちのはてを)

together,forever　この道の果てを

(きぼうでてらして)

希望で照らして

(さがしているよいつまでもときをこえ)

探しているよ　いつまでも時間（とき）を超え

(きみのもとにとどけきかせたいうたがある)

君のもとに届け　聞かせたい歌がある

(かがやきながらこたえにみちびかれる)

輝きながら　答えに導かれる

(きみのためにえがくけっしてきえないひかりを)

君のために描く　決して消えない光を

(ｔｏｇｅｔｈｅｒｆｏｒｅｖｅｒもうまよわない)

together,forever　もう迷わない

(ｔｏｇｅｔｈｅｒｆｏｒｅｖｅｒたどりつけるまで)

together,forever　辿り着けるまで

(ぼくらをてらして)

僕らを照らして