真昼の月
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
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1 | ゴッペちゃん🌻 | 7689 | 神 | 7.7 | 98.6% | 126.8 | 989 | 14 | 33 | 2024/11/02 |
歌詞(問題文)
(いきをしていきのびて)
息をして 生き延びて
(とまらずにあるいてきたみち)
止まらずに歩いてきた道
(おもいでとよんできたふるいきずなおるけはいはない)
思い出と呼んできた古い傷 治る気配はない
(そんなきもない)
そんな気もない
(あとどれくらいのこっているだろうわたしがいきるいま)
あとどれくらいい残っているだろう わたしが生きる今
(あなたとははなれたくないとおもえたいま)
あなたとは離れたくないと 思えた今
(せみしぐれきこえていますか)
蝉時雨 聞こえていますか
(なつのおわりなんてまだこないのに)
夏の終わりなんて まだ来ないのに
(むねがさわぐのはどうしてなんでしょうか)
胸が騒ぐのは どうしてなんでしょうか
(あなたがわらうだけでむねがさわぐのは)
あなたが笑うだけで 胸が騒ぐのは
(どうしてなんでしょうか)
どうしてなんでしょうか
(きんもくせいかおるかぜ)
金木犀 香る風
(ゆうぐれのこかげうらがえったおちせみひとつ)
夕暮れの木陰 裏返った落ち蝉ひとつ
(やっとえたいばしょにだっていつかさいごのひはせまる)
やっと得た居場所にだっていつか 最期の日は迫る
(かなしみがいつかさるようにおわりはくる)
悲しみがいつか去るように 終わりはくる
(とおりあめだとわかっていてもずっとやまないような)
通り雨だと分かっていても ずっと止まないような
(きがしてしまうのはどうしてなんでしょうか)
気がしてしまうのは どうしてなんでしょうか
(あなたとぬれるならばやまなくていいと)
あなたと濡れるならば止まなくて良いと
(おもえてしまうのに)
思えてしまうのに
(ふりかえすひびがあやすはれわたったそらにしろくうかぶ)
振り返す日々があやす 晴れ渡った空に 白く浮かぶ
(まひるのつき)
真昼の月
(ねつをおびていつのひにかわたしをやくのは)
熱を帯びて いつの日にか わたしを焼くのは
(きれいなおもいでなのでしょう)
綺麗な思い出なのでしょう
(このこえはきこえていますか)
この声は 聞こえていますか
(あなたのおわりなんてしんじちゃいないのに)
あなたの終わりなんて 信じちゃいないのに
(むねがさわぐのはどうしてなんでしょうか)
胸が騒ぐのは どうしてなんでしょうか
(こんなにいたいのに)
こんなに痛いのに
(いきていたいのはどうしてなんでしょうか)
生きていたいのは どうしてなんでしょうか
(くるしいほどにこのせかいがまぶしくみえてしまうのは)
苦しいほどに この世界が眩しく見えてしまうのは
(どうしてなんでしょうか)
どうしてなんでしょうか
(あなたのおわりなんてしんじちゃいないけど)
あなたの終わりなんて 信じちゃいないけど
(さいごのひがきょうだって)
最期の日が今日だって
(あなたとおなじようにわらっていたいのです)
あなたと同じように笑っていたいのです