童遊(めらみぽっぷ&いお ver.)

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投稿者投稿者第二四分位数いいね0お気に入り登録
プレイ回数32難易度(2.4) 1547打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 童遊  凋叶棕  作曲RD-Sounds
凋叶棕様「童遊(めらみぽっぷ&いお ver.)」
凋叶棕様のアルバム「求」より「童遊」です。
MV:https://www.youtube.com/watch?v=4p-WkT_vGJo
凋叶棕様の公式サイト http://www.rd-sounds.com/index.html
収録アルバム:求 http://www.rd-sounds.com/reitai11.html
Vocal:めらみぽっぷ https://www.youtube.com/c/meramipop1027
いお
Lyrics:RD-Sounds
ジャケット絵:はなだひょう pixiv:https://www.pixiv.net/users/94225
※このタイピングは「童遊」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(はなさく。)

華咲。

(のぞみのぞまれてここに。)

望み望まれてここに。

(めでたきものはこれにあり。)

めでたきものはこれにあり。

(ゆめとうつつとまじえては。)

夢と現と交えては。

(まぼろしのくにに、あそぶがいい。)

幻想郷に、遊ぶがいい。

(そらをいくものがいる。)

空を征くものがいる。

(かいいをはらうものがいる。)

怪異を祓うものがいる。

(それらをのぞむこらがいる。)

それらを望む子らがいる。

(おとぎばなしをみみにして。)

御伽噺を耳にして。

(おもいめぐらすそれいじょうに。)

思い巡らす其れ以上に。

(いきるげんそうがそこにいる。)

生きる幻想が其処に居る。

(いつのよも)

いつの世も

(めでたきものは)

めでたきものは

(おうらいの)

往来の

(わらべあそびの)

童遊の

(なかにこそあれ)

なかにこそあれ

(はなさく。)

華咲。

(まことゆうが、まうたれば。)

まこと優雅、舞うたれば。

(はなのみやこは、これにあり。)

華の都は、これにあり。

(ゆめとうつつとまじえては。)

夢と現と交えては。

(きょうもかわりなくまちかどに。)

今日も変わりなく町角に。

(はなちる。)

華散。

(むかしばなしをまつれば。)

口伝伝承を祀れば。

(めでたきものはこれにあり。)

めでたきものはこれにあり。

(ゆめとうつつとまじえては。)

夢と現と交えては。

(まぼろしのくににあそぶがいい。)

幻想郷に遊ぶがいい。

(そらでおどるものがいる。)

空で踊るものがいる。

(かいいをつかうものがいる。)

怪異を使役うものがいる。

(それらをまねるこらがいる。)

それらを真似る子らがいる。

(つたないものとおもえども。)

拙いものと思えども。

(そのてににぎるそれこそが。)

その手に握る其れこそが。

(いつかげんそうをうんでいく。)

いつか幻想を生んでいく。

(さあうたえ)

さあ詠え

(まいおどりては)

舞い踊りては

(はなやかに)

華やかに

(おのれがえがく)

己が描く

(わらべあそびを)

命名決闘を

(さやかぜ。)

彩風。

(まことゆうが、まうたれば。)

まこと優雅、舞うたれば。

(かぜのかみも、めでたからむ。)

風の神も、めでたからむ。

(ゆめとうつつとまじえては。)

夢と現と交えては。

(あすのくることをうたがわず。)

明日の来る事を疑わず。

(そよかぜ。)

微風。

(ゆめをそこに、こめいれば。)

名をそこに、込め入れば。

(みちゆくものも、めでたからむ。)

道往く者も、めでたからむ。

(ゆめとうつつとまじえては。)

夢と現と交えては。

(まぼろしのくににあそぶがいい。)

幻想郷に遊ぶがいい。

(でんせつのゆめのくににいきて、いきて、いきて。)

伝説の夢の国に生きて、生きて、生きて。

(あすゆくまちかどはかたすみ、そこかしこに。)

明日行く町角は片隅、そこかしこに。

(みみをすませば、そのいきづかいをきく。)

耳を澄ませば、その息遣いを聞く。

(そらも、ちのそこも、ほしのみぎわもすべてに。)

空も、地の底も、星の水際も全てに。

(うつろいゆくきせつの、そのはざまでさえも。)

うつろいゆく季節の、その狭間でさえも。

(のぞみのぞまれてそこにあり。)

望み望まれてそこにあり。

(はなさく。)

華咲。

(まことゆうが、まうたれば。)

まこと優雅、舞うたれば。

(はなのみやこはこれにあり。)

華の都はこれにあり。

(ゆめとうつつとまじえては。)

夢と現と交えては。

(ひともあやかしももろともに。)

人も妖も諸共に。

(はなちる。)

華散。

(そしてひも、くれぬれば。)

そして日も、暮れぬれば。

(おどりつかれていえじなり。)

躍り疲れて家路なり。

(ゆめとうつつとまじえては。)

夢と現と交えては。

(まぼろしのくににあそぶがいい。)

幻想郷に遊ぶがいい。

(はなさく。)

華咲。

(そしてまたも、まちかどに。)

そしてまたも、町角に。

(わらべあそびのかわらずに。)

童遊の変わらずに。

(ゆめとうつつとまじえては。)

夢と現と交えては。

(まぼろしのくにはこれにあり。)

幻想郷はこれにあり。

(はなさく。)

華咲。

(のぞみのぞまれてここに。)

望み望まれてここに。

(めでたきものはこれにあり。)

めでたきものはこれにあり。

(ゆめとうつつとまじえては。)

夢と現と交えては。

(まぼろしのくにに、あそぶがいい。)

幻想郷に、遊ぶがいい。

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