光るとき

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | トーゴ | 3250 | D | 3.5 | 93.3% | 311.6 | 1091 | 78 | 36 | 2025/09/05 |
歌詞(問題文)
(あのはながさいたのは、)
あの花が咲いたのは、
(そこにたねがおちたからで)
そこに種が落ちたからで
(いつかまたかれたあとでたねになってつづいていく)
いつかまた枯れた後で種になって続いていく
(きみたちのあしあとは、)
君たちの足跡は、
(すすむたびにかわってゆくのに)
進むたびに変わってゆくのに
(えいえんにみえるものにくるしんでばかりだね)
永遠に見えるものに苦しんでばかりだね
(こうやをかけるこのりょうあしで)
荒野を駆ける この両足で
(ごーいんぐごーいんぐそれだけなんだ)
ゴーイング ゴーイング それだけなんだ
(あすへたびだつじゅんびはいいかい)
明日へ旅立つ準備はいいかい
(そこでとまどうでもうんめいが)
そこで戸惑う でも運命が
(こーりんぐこーりんぐよんでいる)
コーリング コーリング 呼んでいる
(ならば、すべてをいきてやれ)
ならば、すべてを生きてやれ
(なんかいだっていうよ、せかいはうつくしいよ)
何回だって言うよ、世界は美しいよ
(きみがそれをあきらめないからだよ)
君がそれを諦めないからだよ
(さいしゅうかいのすとーりーははじめからきまっていたとしても)
最終回のストーリーは初めから決まっていたとしても
(いまだけはここにあるよきみのままひかってゆけよ)
今だけはここにあるよ 君のまま光ってゆけよ
(あのはながおちるとき、そのやくめをしらなくても)
あの花が落ちるとき、その役目を知らなくても
(そばにいたひとはきっとわかっているはずだから)
そばにいた人はきっとわかっているはずだから
(うみかぜをきるむねいっぱいに)
海風を切る 胸いっぱいに
(ごーいんぐごーいんぐいきをするんだ)
ゴーイング ゴーイング 息をするんだ
(きょうをたびだつじゅんびはいいかい)
今日を旅立つ準備はいいかい
(ときにとまどうくりかえすんだ)
ときに戸惑う 繰り返すんだ
(こーりんぐこーりんぐきこえてる)
コーリング コーリング 聞こえてる
(ならば、すべてをいきてやる)
ならば、すべてを生きてやる
(なんかいだっていうよ、せかいはうつくしいよ)
何回だって言うよ、世界は美しいよ
(きみがそれをあきらめないからだよ)
君がそれを諦めないからだよ
(こんとんのじだいに、どろだらけのきみのままでかがやきをみつめていて)
混沌の時代に、泥だらけの君のままで輝きを見つめていて
(かなしみにむかうよるも、ゆるがずにひかっていてよ)
悲しみに向かう夜も、揺るがずに光っていてよ
(いつかめぐってまたあおうよ)
いつか巡ってまた会おうよ
(さいしゅうかいのそのあとも)
最終回のその後も
(だれかがきみといきたきおくをかたりつぐでしょう)
誰かが君と生きた記憶を語り継ぐでしょう
(いつかわらってまたあおうよ)
いつか笑ってまた会おうよ
(えいえんなんてないとしたら)
永遠なんてないとしたら
(こんなさいあくなじだいもきっとつづかないでしょう)
こんな最悪な時代もきっと続かないでしょう
(きみたちはありあまるきせきを)
君たちはありあまる奇跡を
(かけぬけていまをゆく)
駆け抜けて今をゆく