そして白に還る

背景
投稿者投稿者さぬきいいね0お気に入り登録
プレイ回数14難易度(2.8) 1007打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 そして白に還る  ヰ世界情緒  作詞香椎 モイミ  作曲香椎 モイミ
ヰ世界情緒「そして白に還る」歌詞タイピング
制限時間なし
※このタイピングは「そして白に還る」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 しらき 215 G 0.2 80.4% 3542.1 1010 245 43 2025/01/17

関連タイピング

  • キミ消失セカイ

    キミ消失セカイ

    忘れられた未来へ

    プレイ回数134
    歌詞1005打
  • 深淵

    深淵

    ヰ世界情緒「深淵 feat.花譜」歌詞タイピング

    プレイ回数483
    歌詞997打
  • 果てなきソラへ/ヰ世界情緒

    果てなきソラへ/ヰ世界情緒

    ヰ世界情緒さんの「果てなきソラへ」です。

    プレイ回数26
    歌詞785打
  • アンビバレント

    アンビバレント

    ヰ世界情緒さんの「アンビバレント」です。

    プレイ回数25
    歌詞1056打
  • 泡沫

    泡沫

    ヰ世界情緒さん、理芽さんの泡沫です

    プレイ回数94
    歌詞かな782打
  • 魔女 / 花譜

    魔女 / 花譜

    魔女 / 花譜

    プレイ回数188
    歌詞かな1063打
  • 窓を開けて

    窓を開けて

    「窓を開けて」の歌詞タイピングです。

    プレイ回数339
    歌詞1123打
  • まほう feat.理芽

    まほう feat.理芽

    「まほう feat.理芽」の歌詞タイピングです。

    プレイ回数427
    歌詞かな910打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(わたしはねむるしろ)

わたしは眠る白

(ひとりきりのこのはこにわのなかはしずか)

一人きりのこの箱庭の中は静か

(とりもなかずかぜもふかず)

鳥も鳴かず風も吹かず

(ただこきゅうだけをくりかえす)

ただ呼吸だけを繰り返す

(きらいなことかぞえていた)

きらいなこと数えていた

(どうしてなにもないせかいは)

「どうして。なにもない?せかいは。」

(こらえきれずにのどおくから)

堪え切れずに喉奥から

(あいせつのうたがながれた)

哀切のうたが流れた

(せんりつはひとりまたひとりと)

旋律はひとりまたひとりと

(かんじょうをゆらし)

感情を揺らし

(げきじょうにかられたものたちは)

激情に駆られた者達は

(ふでをとりえがいた)

筆を執り、描いた。

(そまりましょうこころくちぬために)

染まりましょう 心朽ちぬ為に

(あいもかなしみもゆうきゅうにのこりかがやく)

愛も悲しみも悠久に残り、輝く!

(かくされたとびらがいまひらかれる)

隠された扉が今開かれる

(いっぽふみだせばいちめんにひろがる)

一歩踏み出せば一面に広がる

(color)

生彩(COLOR)

(わたしはうれうしろ)

わたしは憂う白

(きみはいったぼくのしんぞうはおりのなか)

君は言った「僕の心臓は檻の中」

(なにもできない)

何も出来ない、

(そうさびしくわらったかおがはなれないのだ)

そう寂しく笑った顔が離れないのだ

(とうかんされていくひとのこえ)

投函されて行く人の声

(ふじゆうになげくこえ)

不自由に嘆く声

(なにもかわらないげんじつにあきれて)

何も変わらない現実に呆れて。

(はんぷくするひびに)

反復する日々に

(いつくしみがきえて)

慈しみが消えて

(こうげきのことばがうまれてしまった)

攻撃の言葉が生まれてしまった

(それならばそれならば)

それならば それならば

(わたしのいろをあたえよう)

わたしの色を与えよう

(きみがなりたいきみになれる)

君が為りたい君に為れる

(まほうのようなものだよ)

魔法のようなものだよ

(どうかおそれないで)

どうか恐れないで

(そしてゆずらないで)

そして譲らないで

(じぶんというなのまっさらなせんたくしを)

「自分」という名のまっさらな選択肢を

(ここにいましょうめいをのこしましょう)

ここに今証明を残しましょう

(いきをとめたなら)

息を止めたなら

(つよくおもうの)

強く想うの!

(pray for you)

(Pray for You)

(だいしょうのにごりおそいかかる)

代償の濁り襲い掛かる

(さけびもうだれにもきこえないばしょにいるようだ)

叫び もう誰にも聞こえない場所にいるようだ

(じひのこころがきえるそのまえに)

慈悲の心が消えるその前に

(ひとめきみのわらうすがたがみたかった)

一目君の笑う姿が見たかった、

(なんて)

なんて