真理のことば(2)2
関連タイピング
-
プレイ回数15万短文930打
-
プレイ回数10万数字10打
-
プレイ回数3.6万歌詞かな103打
-
プレイ回数515短文8打
-
プレイ回数55180秒
-
プレイ回数749かな365打
-
プレイ回数1万187打
-
プレイ回数32万連打200打
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(1ものごとはこころにもとづき)
1ものごとは心にもとづき
(こころをしゅとし)
心を主とし
(こころによってつくりだされる)
心によってつくり出される
(2もしもきよらかなこころで)
2もしも清らかな心で
(はなしたりおこなったりするならば)
話したり行なったりするならば
(ふくらくはそのひとにつきしたがう)
福楽はその人につき従う
(かげがそのからだからはなれないように)
影がその体から離れないように
(281ことばをつつしみ)
281ことばを慎み
(こころをおちつけてつつしみ)
心を落ち着けて慎み
(みにあくをなしてはならない)
身に悪を為してはならない
(これらの3つのおこないのみちを)
これらの3つの行いの道を
(きよくたもつならば)
清く保つならば
(せんにんほとけの)
仙人仏の
(ときたもうたみちを)
説きたもうた道を
(かちえるであろう)
克ち得るであろう
(9けがれたおぶつをのぞいていないのに)
9汚れた汚物を除いていないのに
(おうかっしょくのほういをまとおうとよくするひとは)
黄褐色の法衣を纏おうと欲する人は
(じせいがなくしんじつもないのだから)
自制がなく真実もないのだから
(おうかっしょくのほういにふさわしくない)
黄褐色の法衣に相応しくない
(10けがれたおぶつをのぞいていて)
10汚れた汚物を除いていて
など
(かいりつをまもることにせんねんしているものは)
戒律を守ることに専念している者は
(じせいとしんじつをそなえているから)
自制と真実とを備えているから
(おうかっしょくのほういをまとうのにふさわしい)
黄褐色の法衣を纏うのに相応しい